芸術を愛するラッコが(←虚言)最近新聞を読んでいて知ったこんな催しに行って来ましたよ!

 

『琳派の花園あだち』展

琳派(りんぱ)の特徴って何?知って観ると面白くなる! | KEN ...

参考<↑注:この作品はありません>

 

近所…でもないけど、ちょっと足を延ばせば行けるところにこんなところがあったなんて知らなんだ!

 

上矢印以前行ったこちらの催しは伊藤若冲はじめ、国宝がザクザクだったのでそれはそれは絶賛人だかりで立ち止まってみれないし、とにかく人に迷惑かけないように気を遣いがちだったのですが、ここ足立郷土博物館で10月9日から12月11日まで開催しているこちら、素晴らしい襖絵をほぼ独占状態・・・キラキラえーん

 

しかも!入場料200円とは!!

 

ちなみに建物の裏にある日本庭園も見事でした~キラキラ1週5分くらいで終わるけど。小さいながらも池に鯉もいて🦆鴨もいて、庭には紅葉をはじめいろんな木々、小川のせせらぎ素晴らしいではありませんか。

 

地域の歴史が学べるスポットです - 足立区立郷土博物館の口コミ ...

 

海外からの注目度も高い日本美術の流派の一つ「琳派(りんぱ)」。江戸時代後期、江戸琳派の祖ともいわれる酒井抱一が足立千住に所縁のある人物だったことに端を発するそうな。

 

村越其栄、村越向栄、鈴木其一、建部巣兆・・・

 

まったく聞いたことも見たこともない名前の数々でしたがもう、全然いいッ、いいッ!!

 

ラッコとコンブ二人の他に、ラッコとコンブの20年後、って感じのご夫婦だけだったのでもう、それはそれは1枚1枚じっくり下から横から舐めまわす勢いで見れるんですよ!

 

前を行く老夫婦はそれはもう割と自由に会話されていたしwwこれが上野界隈の美術館なら絶対に係員から「シーッ!」って注意されていることでしょう。

 

ラッコも相変わらずその絵の技法や顔料など特別なことは何一つ知らないんんですが(←え?)「あ~、ラッコも四季に合わせてお部屋の襖を替えるような高尚な人生を歩みたかった・・・」とかなんとか思いを抱えながらじっくり鑑賞できました。

 

その後の予定もあったので最初は30分位見れば十分かな~と思っていたら、1階ならず、2階にも数々の作品が並んでおり気が付けば2時間近くいたではありませんか真顔キラキラ

 

多くの作品があってのこの催し。

なぜこんなに状態のいい作品がこんなにもたくさん残っていたのか・・・ これにはちゃんとした理由があって、名家の蔵が頑丈で、空襲の際も蔵だけ無事だったり、その名家の方々が代々ちゃんと季節ごとに所蔵品に風を通し手入れを怠ってこなかったことが大きいようです。素晴らしい!そんなこと、めんどくさがりのラッコに出来るでしょうか…滝汗これから名家になることは絶対ないのですがなんか考えただけで緊張しますッ。(←)

 

高尚な人生・・・断念、無念。

 

ちなみに平成23年に初めて『千住の琳派展』

を開催した際、思った以上の反響があり、それまでひっそり所蔵していた千住界隈の旧家の方々が「あ、うちにもそれらしきものがありますよ。」と、これもあれもって感じで数多くの作品が集まって今に至ったとのこと。まだまだ調査中の作品の方が多いようなのでこれからも定期的に監視注目していきますからね、足立区郷土博物館さん!

 

 

ではでは~パーパー