こ、こんばんは・・・

ふぅ。

今日、色々あって、自業自得とはいえ

ドタバタ忙しかったんですが、当初予定して

いた映画を観に行くの、あきらめそうになりま

したが、行ってよかった!

かねてより楽しみにしていた、(の割には

公開日すっかり忘れてて昨日気づいた💦)

 

『犬王』

犬王 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

 

南北朝~室町期に活躍した実在の能楽師・犬王をモデルにした古川日出男の小説「平家物語 犬王の巻」を、湯浅政明監督が映像化した長編ミュージカルアニメ。

京の都・近江猿楽の比叡座の家に、1人の子どもが誕生した。その子どもこそが後に民衆を熱狂させる能楽師・犬王だったが、その姿はあまりに奇怪で、大人たちは犬王の全身を衣服で包み、顔には面を被せた。ある日、犬王は盲目の琵琶法師の少年・友魚(ともな)と出会う。世を生き抜くためのビジネスパートナーとして固い友情で結ばれた2人は、互いの才能を開花させてヒット曲を連発。舞台で観客を魅了するようになった犬王は、演じるたびに身体の一部を解き、唯一無二の美を獲得していく。野木亜紀子が脚本を担当。

<映画.comより>

 

良かったです。真顔キラキラキラキラ

 

時は平家滅亡後、南北朝時代。

 

琵琶法師の友有の声を森山未来さん。

そして、カリスマ的な才能を開花させる

犬王の声がアヴちゃん(女王蜂)。

女王蜂アヴちゃんがイツァーク役、人気ミュージカル「ヘドウィグ ...

 

もう、これはアヴちゃんの為に用意された

作品なんじゃなかろうか・・・

ぴったんこ過ぎるよ!!アヴちゃん!!

 

600年前の日本のミュージカル・・・

え?

って感じですが、琵琶をギターさながらに

かき鳴らし、力強い歌声を奏でる

森山未来さん、素晴らしかったです。

 

そして、能楽・・・なのか、もうよく分かりません

が、ロックあり、オペラあり、クラッシックバレエ

あり、なんでもありの犬王を演じたアヴちゃん

がとにかく素晴らしいじゃないですか!

人の成をせずに生まれ、自分の親からも

化け物と呼ばれ、男か女か、はたまた、人か

動物かもわからぬ犬王をとっても魅力的に

(声だけど・・・)演じておられました。

 

先日勝手にやった、ラッコの「平成最強ベスト

ソング3020」の13位に入った、我らが女王蜂

のメインボーカル、アヴちゃん!さすがだす!

 

あ、ちょっと興奮して訛ってしまいました(^^ゞ

 

と言いつつ歌が長くてちょっと寝そうになり

ましたが(←オイッ!)

アニメーションもホント美しかったです。

平安時代(南北朝時代)らしい、柔らかな色合い

と、一方でおどろおどろしい感じやちょっと

グロい感じ…もののけ…好き…ラブラブ

 

余談ですが、このおどろおどろしさ、ラッコの

大好物なんですが、(ホラーは嫌いだけど!)

平安時代に通じるもの、多いですよね。

平家もそうだし、崇徳天皇とか。

大河ドラマ「平清盛」、大好きな作品でした。

ちなみに脚本は「カムカムエブリイバディ」の

藤本有紀さん。

あと、セットや衣装の技術・美術班が最の高でした。

 

雅さと貧しさの対比。

敵対する人物の衣装の色の対比。

黄色と紫

赤と黒

と、思いきや、女性陣の十二単の柔らかな

色合いのグラデーション…

 

ああ、素晴らしいッ!!

そして、歌詠みのシーンにたっぷり数分を

費やす、思い切った演出!

あと、あと、安部サダオがあのと・・

 

あ、あれ?なんの話ですか?

脱線し過ぎました💦

コホンッ、失礼しました、戻ります。

 

え~「犬王」です。(←)

 

あ、ちなみに友有のお父さんの声は

我らが虚無蔵さんこと、松重豊さん

でした。なんかこのブログで度々、お写真

お借りしていたので、声を聞いた時、家族

のような、めっちゃ親しい間柄の知ってる

おじさんのような勝手に親近感を感じて

しまいましたよ、すみません、馴れ馴れしくって…

 

 

ま、ミュージカルとか、ロックとか、能楽とか、

平家とか、もののけとか、女王蜂とか、

アヴちゃんとか、未来くんとか、松重さんとか、

どれか一つでも興味ある方は、ぜひ劇場で。

 

 

 

 

 

高音と低音を自在に使い分ける

アヴちゃん。

とっても魅力的な犬王でしたよ!

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとう

ございました_(._.)_

 

ではでは~パーパー