先日、長女、次女ともに舌小帯の切除に行ってきました。
桶谷に通っているのですが（母乳の出が悪いのに詰まりやすいという
）、次女の舌使いが下手すぎるということで、病院を紹介してもらって行ってきました。長女は『ざじずぜぞ』がしっかり言えないので、切除した方がいいかどうかの相談を含めてついでに診てもらいました。
結果、二人とも切除しました。
👨⚕『どっちでもいいよ、しとく？』
というレベルでしたが、こっちはしてもらう気満々で行ってたので💦
次女の方が長女に比べくっつきがキツいようでしたが、生後2ヶ月半ほどでしたので、切ったら終わり。もちろん血は出ますが、すぐに普通に授乳できました。
長女がもう6才でしたので、切って縫うという…
もう消毒の時から絶叫…
長女が処置してもらっているのを見て、『私もしてもらおうかなぁ』と思ってたのが、やっぱり怖いと思ってやめることにしました（ヒドイ母親です 笑）
麻酔が効いてる時は良かったのですが、薬局に薬をもらいに行く間に、切れてしまい…
長女、大絶叫
もう薬局で大泣きです。
次女もそれにつられて泣き出すという、号泣二重奏…
その日は長女のフォローが大変でした💦
普段どれだけ手がかからない子だったか実感しました。
術後の経過観察で、通院もしていますが、なんと術後1ヶ月も経ってないのに、次女の舌が後戻り（またくっつきつつある）しているとのこと…💦
どうりで最近また授乳が痛いハズだ
桶谷の先生に言うと『もう！？早すぎるなぁ。回復が早いということは健康やということなんやけどね💦また5,6ヶ月くらいに処置してもらった方がいいかもねぇ』とのこと。
そして、この舌小帯の切除をした為に、次女の医療保険加入に制限が（今、色々と保険を見直し中なのです。育休中で収入も減ったので、ぶっちゃけ世帯で年間100万円の保険料はキツいかなぁと。手当いただけるだけありがたいのですが）
次女の診断名はついてないけど、今は経過観察状態なのでとのこと。通院が終われば加入可能の模様。
病気という認識がなかったので、まさか
という感じでした。