採卵日から1日経ちました。

昨日の自分のブログ読んでみると、めちゃ不満たらたら(笑)
1日寝て起きてみると、先生たちきっと頑張ってくれたのになと反省…。
昨日の記事消そうかどうか迷いましたが、昨日の自分の気持ちは事実だしそのままにすることにしました。
で、今回の記事ももしかしたら不快に思われる方がいるかもしれませんので、読まれる方は自己責任でお願いします。


採卵日当日ですが…

まず主人が到着と共にメンズルーム(?)へ。

昨日はたくさんの方が採卵したようで、私がベットに通された時点で採卵終わった方かなという人がいました。ま、ベットに通されるまでに1時間以上待ってたから当たり前っちゃ当たり前かな。
で、緑色の紙製(?)の手術着に着替えて点滴開始。
寝転んだまま、1時間30分以上(2時間は待ってないかな)は待って、オペ室へ。
麻酔が入って後は起きたら終わってたという感じです。

もし今度また採卵するとするなら、局所麻酔にするかな。
採卵してるとこ見れるし(ここ重要。きっと局所麻酔にしてたら私、不信感わかなかったかもしれないし。私のような性格には全身麻酔合わないんだろうな。痛いの嫌だけど…)、待ち時間も全身麻酔より少なめだろうし。
お値段もね…😅
全身麻酔、54000円です。
それに土日加算、21600円です。
平日、局所麻酔ならこれらがかかってこないんですよね?

で、結局主人の精液良くなくて、体外と顕微半々の予定だったのが、顕微1本でと提案されました笑い泣き
でも、最終的に体外3顕微10になりました。体外3ぐらいなら、ぎりぎりなんとかなりそうだとのことだったので。
お金もそうだけど、ちょっと顕微が怖いんです…💦卵子に針刺して大丈夫なんだろうかと。

もし、移植に進めるのならば、私は体外授精の方の卵を優先して戻そうと思ってます。