こんにちは。ミコトです。
息子の高校受験を通じて印象的だったことがあるので
今日はそのことを書きます。
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昨年の夏にオープンキャンパスに行った時、
在校生の方が自分たちの科を紹介する時間がありました。
その時、クイズが出されたんです。
全部で４問くらいあって、
最後は保護者に答えてもらうというものでした。
ちょっとした計算問題。
分からなかったので「当たりたくないなぁ…」と思ってたのに
当たりました。
変に答えて間違えるよりマシかと思い
「分かりませーん！」と大きい声で一言。笑
教室の後ろに保護者が20人くらい並んでたんですよ。
普段だったら、こういう時、絶対に当たりません。
過去の経験上
これは何かしら指導霊からのメッセージだなと思いました。
直感的に思ったのは「ここだよ」というもの。
それとも
自分がここに受かって欲しいと思っているからそう思うのかと半信半疑。
（ちなみに、それ以前に行った他の学校では特別なことは何もありませんでした）
そして、その日の午後、息子にも特別なことがあって
ずっと欲しかったものがたまたまお店にあり買えたというんです。
一個だけ残っていて買えたのは奇跡だと。
私と息子、両方にイレギュラーなことがありました。
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結果的に
やっぱりアレは指導霊からのメッセージだったんだなと思います。
クジを当てたり、当てなかったり、
ジャンケンに勝ったり、負けたり、
スケジュールがたまたま合う、またはどんなに頑張っても合わないなどなど、
指導霊からちょいちょい微調整が入ったり、
メッセージをもらいながら日々を過ごしているんだなと思います。
指導霊様、ありがとうございます。
