こんにちは。ミコトです。流れ星

 

前回の夢の話の続きです。

 

 

 

 

私は一人で森の中を歩き始めました。

 

すぐに走馬灯のように場面が流れていき、

気がつくと実家の前に立っていました。

 

気持ちはとても穏やかで、

空を見上げると白っぽい空に大きな雲がありました。

 

 

急に体が軽くなり天に向かって昇っていきます。

小さな光の粒が集まって光の柱が出来上がりました。

 

 

そして、声が聞こえてきました。

 

「一度も暗くなることはなかったし、

道に迷うこともなかった。あっという間だったよ」

 

それは、自分の声 でした。びっくり💦

 

旅に出る前に「暗くなって道に迷ったらどうしよう」と心配していたので、その答えだと思います。

つまり、これは旅の終わりの場面なのだと思います。

 

 

 

 

光の柱を昇っていくと、

まるで太陽のような大きな光の玉が見えてきました。

 

とても穏やかで優しく包み込むような白っぽい光を発しています。

 

 

その光の玉に近付くにつれ、

”絶対的な愛”に包まれるような感覚になりました。昇天

 

それは生まれてこの方経験したことのないような幸福感でした。

 

 

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 

 

ここで目が覚めました。

 

次回は、この夢の考察をしてみたいと思います。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。おすましペガサス乙女のトキメキ

 

 

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