窓口で裁判はしてはいけません。
罵声と同じです。いつか平和な窓口業務になります様に。
お父さんは、お亡くなりになる前に沢山沢山沢山虐められました。全て中村倫也に関わる手続きを父親として、身元引受人や代理人になる法的にも認められているお父さんとしての責務として手続きをしてくださいました。住民票サービスが開始された頃の話ですが、免許の更新が出来なくなるって知らなかった子どもの頃の企画書かもしれないとお父さんは政治家の方々の幼い頃も御存知なので、窓口業務の方とお話を諦めませんでした。“人による”と説明を受けて言われましたから愕然と頭を抱えます。倒れずにしっかりと当時の窓口の責任者の方々としっかりとお話をしていらっしゃいました。根本的な問題解決にはなれません。しかし、大きな問題はそこだけではなく。公務員であればあるほど、窓口業務は”人による“状態状況になるのです。それを学んだ後輩はというと、厳密には公務員ではない方々も含め嘱託職員なので、今より未来が心配になるうちの父でした。なんかすっごく頑張っていました。
繰り返し書きますが、窓口で裁判はしてはいけません。
これは、父親より中村倫也の公務員としてのレベルが低くとも判ります。してはいけません。
罵声と同じです。
いつか平和な窓口業務が行われます様に。
日本赤十字病院の子どもとして、祈っております。