プロフィールにも書かせて頂きましたが、
俳優ではありますが、ドラマの中の唐沢や羽根岡と同じく中村倫也は自衛官の学校で勉強しながら検事と弁護士のお仕事をプライベートでもお仕事として出来る様な年相応の学習をするという事が出来まして。泣きながらに見えないので悲しい話ですが、浅羽拓実としても今でも続いている日本赤十字病院としての生協さんとして新しい事業であるローソンストア100の応援を続けております。
自衛官で弁護士の自分にとって、全てのお仕事がとても勉学に勤しむ中でのひとつひとつの思い出であり証明です。
アラジンのお仕事からすると、想像出来ないでしょうか?
恥ずかしいお話ですが、判らないのです。
想像出来ないという事が。当時から判らない方々がいらっしゃる事実に泣いておりました。
劇団ひまわりのままなのを驚かれるかと思われますが、先輩方からは驚かないと御言葉を頂いております。
浅羽拓実はオーディションでしたが、等身大で演じながら撮影しながら原作の本を書くという試みをしております。
同じ時代を芸能活動しているイメージの強い山本舞香さんの弁護士という事を、先輩方と一緒にしております。塩野瑛久としてのアイドルやモデルや俳優のお仕事が印象強い事と思いますが、プロデューサー業務の間宮祥太朗としても、全てのお仕事で人生賭けてお仕事に挑む事となりました。本名は中村倫也ですが福廣秀一朗としても間宮祥太朗としても気持ちは全て同じです。一人の人間の人生ですから。自分には不思議と無力に見えない様なのですが、無力なので政治家の方々や医療機関の方々にも飲食業界の方々とは別に御尽力頂きました。
お仕事しながら学ぶという特別な時間。
一緒にお仕事しながら共有出来た事は、失われた時間を少しでも取り戻せるのでは?と浅はかではありますが、思うのです。
イメージはイメージでしかないのでした。
悲しい話ですが、全く一緒にお仕事をしておりません。
いつも同じ名前の先輩方と共にお仕事をしているというあらましであります。
だから悲しみしかない物語になってしまいましたが、うちの父である来生たかおさんの御尽力の下で彼女の大好きなChristmasが作れたのではないでしょうか。
同じ撮影時、別の作品でも沢山時間の共有をしました。
嘘みたいに綺麗な濃い時間です。
なんでずっと一緒にお仕事出来なかったんだろうか?と、泣き虫なので、作中でも泣いております。
死んでほしくないからです。嫌だと心から思いました。
時節柄、様々な出来事が世界で国内で頻繁にございます。
生きてほしい。どうか、生きる道を常に見出していくことを諦めてほしくないから。
自分が泣く事で何か変わるならと、恥ずかしいですが頑張りました。
自分をさらけ出すというのは、なかなかある様で少ないかもしれません。舞台で激しい動きがございますが、ちょっと違う気がしますよね。避けてる演出ばかりが突然ドラマに御目見え致しました。それが、山本舞香さんのイメージだからでしょうか。同じ時代の芸能活動をしている方として強い印象がある方。先輩に名前を名乗って頂いているという事も込みです。
中村倫也は既に日本赤十字病院の子どもとしても自衛官としても、撮影時大人になっているので。
公私混同しない様に配慮を、先輩方や事務所様方や医療機関の皆様や政治家の皆様にサポートして頂いてフルに活用しながら自分としても死なない様にずっと俳優で自衛官で弁護士で日常生活が営める選択肢をし続けて御指導頂いている事をひたすら懸命に真摯に現実と今も向き合っております。非力ですから口に出して非力と言われてしまう位ですが、正しく生きる事は出来ます。先輩方と一緒に自分を信じるという事です。それは、負けません。学校の先生を知らない山本舞香さんに学校の先生を紹介出来た事は、人生で強く強く強く記憶として残り続けます。永遠に。
どうして国内で、学校の先生を知らない御子様がいらっしゃるのか?
とてつもなく、抉られました。内蔵や頭が眼が死ぬかと思う位に痛みは無いのに、ひたすら抉られて抉られ続けおります。今でも。
知っているという病院も、きっと自分とはかけ離れてしまっているんじゃないかと思うでしょ?皆様も。
でもね、全く同じなのですよ。地球の中の病院なので。それは、日本赤十字病院が保証します。
だからどれくらいの人々に響く物語になるかわかりませんが、知ってほしくて。彼女の事を。格好いい強い山本舞香先輩の様に中村倫也にしたら見える山本舞香さんの森七菜さんの一瞬一瞬を、ずっと身近で短い期間でもなく国内で見守る事が出来て良かったです。
市川美織やロザリーナを愛して下さったのも嬉しい。
音楽事業から応援も出来た事は奇跡だと思います。
イメージはイメージでしかなく、一切した事は無かったのですから。
森七菜さんの山本舞香さんのお仕事を同じ撮影時に沢山沢山作る事が出来て強く生きるサポートが、非力ですが出来まして良かったと思います。イメージで終わらず良かったと思います。
人生は人生であり、イメージではありません。
大切ではありますが、イメージが全てなのは印象です。
印象は人生としては、生きる為に大切ではあります。
だけど、弱くても人間は生きていけるのです。
そんなに強くない。
強くないと駄目な理由を説明出来ますか?
生きているだけで丸儲けという言葉があるじゃないですか。自分も同じく、そう思います。
強くなくてもいいから、生きているだけで嬉しいです。
日本赤十字病院として、中村倫也は強く思います。
角川書店様を通して集英社様のモデルのお仕事を俳優としてさせて頂きました。
作家としての俳優の芸名は本田響矢として賞与も当時頂きまして御祝いもして下さりました。本名と同じ位大切にして頂いております。
菅井えりも本田響矢も少女漫画で少女小説です。
SNS事業がどうしても有名ですが、自衛官として弁護士として驚かれるかと思われますが、創る事を続けております。
ブログ様の応援と共に創作をするサイト様の応援をさせて頂いております。実際に自分で創る。登録をするという事でも応援をする事となりまして、当初は大変でした。
作家をしたり監督やプロデューサーや演奏や指揮者や歌を歌うことも俳優やモデルのお仕事と別にしておりますので総力戦で新しい事業の企業同人活動の応援を微力ですが、ひとりで頑張りました。先輩の世界の勉強にもなり、芸能活動の思い出がいっぱいの場所にする事が出来まして。後輩としましては、とっても感涙です。泣き虫で申し訳ありません。ずっと泣いております。
今後ともフォレストページの方々が読まれるかは分かりませんが、元々の本田響矢としてのジャンルや菅井えりとしてのジャンルを大切に創作を、自衛官で弁護士として魔法iらんど様やnote様でさせて頂きます。宜しくお願いします。
