徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~ -164ページ目

徒然ぱんだ ~ダウン症★育児日記~

  
2011年1月11日生まれの息子、ももたろはダウン症です。

先天性の心室中隔欠損+肥大型心筋症という合併症。そして喘息もち。

育児、ダウン症についてなど、思いつくまま書いてます。

どうにも、イライラが止まらない今日この頃。



普通に生活してるし、なんてことはないし、自分からけしかけたりすることはないんだけど、




運が悪かったり、間が悪かったりすると、ちょっとしたことで、カッとなる。




特に、私は対オジサン運がめちゃ悪の傾向アリ。




このイライラ、生理前になる、不安定さみたいな感じ。



更年期かな?


精神科で、担当医は男性なのでダメ元で話したら、「経験はないですが、女性の患者さんからそういう訴えはよく聞きますから、わかります。」と言われて。



私の行っている精神科は、話を聞いて癒してくれるところではなくて、すぐに薬での改善を考えるところ。



このイライラには、漢方の黄連解毒湯(おうれんげどくとう)というものを処方されました。




どうも、漢方は飲みつけなくて、サボりがち。




少し前までもらっていた葛根湯も、たんまりと残っている。




でも、このイライラは絶対に良くないと思っているので、薬で抑えられるならちゃんと飲むつもりです。



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昨日、買い物に行った大型SCで、赤ちゃん連れがとても多かった。




時間的にも、人が混む時間を避けようとすると、赤ちゃん連れは必然的に午前中になるしね。




ベビーカーに赤ちゃんを乗せたり、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしたりして、お買い物を楽しむママさんたち。




少し前まで、私もそうだったんだよね。




だけどその頃、私の心の中は、こんな子を連れているのは私だけ…みっともない、って思っていた。




でも仕方なく、ももたろを連れて買い物に出かけていた、ような気がする。




気持ちが安定している今、ももたろを保育所に預けるようになって、なんとなく毎日が寂しい。




そして、ベビーカーなしで買い物している自分に気がついた時、やっぱり寂しくなってしまった。




貴重な育休期間、たとえどんな子であれ、もっと楽しく過ごせなかったものか。




もっと抱っこしてあげて、お出かけできなかったのか。




ベビーカーで行き交う子たちを、健常でうらやましいとばかり思って。




ももたろと毎日過ごすだけで精一杯だったなぁ。




なんだか切ないなぁ。




もう、ももたろは保育所の子。




一日のほとんどの時間を保育所で過ごす。




平日にのんびりとじっくりと自分の子と過ごせる時間は、終わってたんだった。




あー、もったいなかったな。




…と、過去を否定的に振り返ったり、たまにするけど。




その時の自分には、そうするのが精一杯だったと。




それしかできなかったんだと。




過去の自分を辱めることはないんだ、と、やっぱり思い直す。




それも薬を飲み続けている効果かもしれないので、その選択をした自分は間違いじゃなかった、と思おう。




じゃ、今の一人の時間、有意義に部屋の片付けとか、掃除とかしてはいかが?




用事をサボり、家事をサボり、溜まった漫画雑誌を読みふけっておりまする~




しかも、痩せることを意識しようときついジーンズを履きつつ、コストコで買ったお菓子をかじる…




なんて怠惰なんだろ。




生きることは、選択肢を選ぶことの連続。




この年になると痛感です。




気づくのが遅いね。もっと早く気づいていれば、もっと違う人生だったかもしれない。




だけど、その時その時の選択の結果、今の私があって、のんびり漫画読んだりブログ書けたりする一日は、けっこう幸せなんじゃないかな。




明日があると思っているから、片付けも明日でいいやって考えなんだろな、きっと。




そんな、のび太を地でいくような一日。

保育所で、ももたろの食事についての打ち合わせをしたとき、給食調理員の人からオーツ麦を勧められました。




調理が簡単だから、忙しい朝にも便利。




栄養がある。




ミルクだけじゃなくて、和風だしにも合うので、大人も食べられる。




ももたろの朝ごはんは、ほとんどパンがゆ。最近、発芽玄米せんべいがゆ。




オートミールかぁ…




なぜか私には、オートミールは、ゲ◯みたいに不味い、というイメージがある。




たぶん、幼い頃に見た映画か、読んだ漫画の影響。




アメリカの少年が、オートミールを食べさせようとする母親に向かって「オートミールなんて、ゲ◯みたいなものをたべさせないでくれよ」的なことを言うシーンが頭に残っているせい。




漫画だったら、今だと東村アキコが書くような少女漫画だと思う…




そのせいで、『オートミール』というのは、アメリカの食べ物で、子どもには不評だけど、なぜか大人になると食べられるゲ◯みたいな不味いもの、というイメージが定着してしまいました。




まぁ、食べなくても生きられるし。




しかし、その打ち合せの時、調理員さんに熱心に勧められ、実際に持ってきて、試食用に少し持たされてしまったのでした。




こりゃー…作って、食べて、食べさせなきゃなんないじゃん!




後で感想聞かれるかも…




ゲ◯みたい…って、臭うのかな?




ある朝、ミルクに入れてレンジで加熱してみたら、いわゆるシリアルがふにゃふにゃになった感じに仕上がり、




ももたろに食べさせる前に、ちょっとだけ恐る恐る私も試食してみたところ、




うん。甘くないシリアルだわ。




ゲ◯だなんて、大げさな…




ももたろも、何事もなくモリモリ食べてました。




数日後、やっぱり調理員さんに感想を聞かれ、手軽でいいですねーよく食べましたよーとか応えて、




オートミール騒動もこれで終わりかな、と思っていたら




担任の先生が、普通の連絡ノートとは別に『給食連絡ノート』なるものを、ももたろ用に作ってきた。




うちと調理員さんとで、何をどのくらい食べたのかを書いて連絡し合う…らしい。




するってぇと、「オートミール、いいですねー」なんて言っちゃった以上、多少は食事に取り入れないと社交辞令だったのがバレてしまう!




そんなに気にすることでもないけど、やっぱり円満な関係を築きたいわ…




ムスメとももたろがお世話になってるんだし。




そんなわけで、昨日コストコに行った時に、オーツ麦を探しましたよ。




オートミールといえば、クェーカー。




あのオジサンのパッケージを探せばいいんじゃん。




見つけた…けど、さすがコストコ。




4キロのオーツ麦…米かよっっ




消費できる自信も、置く場所もないので却下。




で、今朝。




ティラミスを食べたツケを払うべく、わざわざちょっと離れたスーパーまで、自転車でえっちらおっちら。




ありました~!



徒然ぱんだ

これも、ももたろの健康と、調理員さんとの円滑な関係のため。




自転車でひと汗かいて、少し腹の肉も減らせたかしら?




その努力をおじゃんにするコストコで買ったチョコレートのお菓子を、只今、爆食い中~