背に腹は変えられぬという訳で。
のほほんと生きてきた主婦が
洗いざらいさらけ出し
いつからでも人生変えられる
をリアルに実践する話。
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最近、実家でいろいろあって
ずっと落ち着かない日々でした。
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母方の叔父が緊急入院して、一時は意識不明になりあと数日と言われ
そんな最中、父の坐骨神経痛が悪化し一時的に入院治療…
叔父は、私が幼い頃、私たち家族と一緒に暮らしていました。
一緒にご飯を食べたり、遊んでくれたり、パチンコの景品でもらったお菓子をくれたり、いろいろ思い出があります。
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叔父は独身のため、身寄りが無く、その為、母が入院に必要な手続きなど諸々行なっていました。
母の心労を思うと、私も辛くて母の手助けが出来ればと思い、実家に行くことが増えました。
叔父にも会いに行きました。
行った時は意識があって簡単な会話は出来ましたが私のことはわからないようでした…
その後、父は退院して家に帰ってきました。
(父の入院した病院は面会が1週間に一回のみでしたので、面会に行く機会が無いまま退院してきました)
今は父もいて、母ひとりでは無いので
私も少し落ち着きました。
叔父の具合も、特に変化ないようです。
一時的に意識不明にはなりましたが、その後は意識がある状態です。
まだ入院はしていますが、良くなることを信じて!
私も元気に楽しく過ごしていたいと思います!!
生きていることとは、今この瞬間の喜怒哀楽を感じきり、精一杯楽しむことかなと思いました✨