背に腹は変えられぬという訳で。
のほほんと生きてきた主婦が
洗いざらいさらけ出し
いつからでも人生変えられる
をリアルに実践する話。
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結局は自分次第
自分が逃げていたのだ
見ないようにして、現実から目を背けていた
お金を使うことの不安や恐怖
減ってしまうという焦り
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買い物をした際には、ほぼ毎回レシートや領収書をもらっている
なので、きちんと使ったことを追えるし
何に使ったかもわかる
けど、毎月毎月フワッとした感じでしか見てなくて
クレジットで買ったら、ダンナの口座から落ちるから、まあいっか、まあいっかと使い、"何でこんなに使うの？やめてくれ！"と怒られて、少しので間は大人しくするが、また使い出すことをしてた。
(ブランド品を買いまくるとかはしてないです！食料品や私の趣味で使うことが多い)
そんなことの繰り返しであった訳
これを変えたい！と思って
で、どうしたらいい？って考えて
お金への不安や恐怖、使うと減ってしまうという焦りで、きちんと目の前のお金さんを見て無かったんだ！となりました。(お金への愛を込めてさんつけてみた)
ちゃんと見て無かった！きちんと使ったこと追えるのにね！ダンナに怒られても、何に使ったかわからないって言ってたの、もうバカな自分
不安でも恐怖でも無いし、焦ることも無い
お金というものは、私の欲しい物や、やりたい事をする為のチケット！引換券なのです♪
好き歌手のライブに行くのに、チケット取るのとおんなじだ！！と気がついて、ラクになりました
