今日の株報告
欲しいお株たちが
下がってるやーんと
また変なスイッチが入って
いっぱい買い注文出してたら
7銘柄約定してました
決算前やのに
今日の本題
大好きなブロガーさんに
コメントしたくなったのですが
いろいろ書いているうちには
恐ろしく長くなってしまったので
リブログにさせていただきます
ホントは長さの問題じゃなくて
知性溢れるブログのコメント欄に
この文章はそぐわないから
磨いてから出直しなはれ と自分に呟く
素敵なブログはコチラ
Norizo様のブログにある
「私を女の子と呼ばないで」について
たくさんの方がコメントしておられました
私自身は
職場で女の子と呼ばれたことは
一度もありません
なのに同僚の名前が思い出せなくて
「あの男の子」と言ったことはあります
あの若者でよかったやん?いや他にあるやろ
そんな自分のやらかしを棚に上げて書いてますが
親しくもない上司に
ちゃん呼びされるのが嫌だったという
思い出話です
姓が変わった時に
近隣部署で活躍されていた先輩と
同じ姓になってしまい
ペーペーの私が
下の名前にさん付けで
呼ばれるようになりました
それは全然構わないのですが
時が流れ続けても
何度か部署を異動しても
そのまま下の名前にさん付けが
定着してしまってためか
全然知らないエライ人から
ちゃん付けで呼ばれることが少なからずあって
ものすごく不愉快でした
なぜそれほど嫌だったのかはもう忘れてる
男女問わず 姓にさん付けの職場なのに
見知らぬおじさんおばさんに
「あぁ〜〇〇ちゃん」って
言われなアカンねん!って思ってました
愛されキャラを演じていた罰かしら
それと エライ人達は
私にとっては見知らぬ人やけど
遥か上にいらっしゃる上司なのでは?
(追記しました
コチラの記事↓広告みたいに見えちゃってますが
Norizo さまが書いておられた
「私を女の子と呼ばないで」という詩に
出会えないかと検索しまくっているときに
あがってきたモノです)
ミドフィフと呼ばれたいアラカンは
どこに行っても
女の子と呼ばれることはなくなりました
女の子呼びではないのですけれど
なんだかなぁと思うことはあります
地域の集まりなどで
ちょくちょくあるのですが、、
「(そんなしょーもないことは)
おばさんらにさせといたらエエねん」という文脈で
使用されるおばさん呼びには
カチンと来る今日この頃です
おじさんのお古からの発言です
結局最後は
おじさんたちの悪口言いたいだけやったわ