高校時代の恩師
愛情たっぷりで
温厚な人格者
なのに
指導していると
夢中になっちゃう
熱血漢
Y先生
朝7時から夜9時ぐらいまで
職員室におられた気がする
語学堪能で
他国の文化に造詣が深く
面白くてタメになる授業で
大人気
聞いてるだけで
賢くなれそうな気になった
なのに
驚くほど謙虚な
M先生
英語・ロシア語・スペイン語
フランス語・イタリア語
アラビア語を話すことができて
英語とロシア語は
ボランティア通訳を
しておられたらしい
お二人とも
高校生と大学生の
お子さんの母でもありました
生徒達だけでなく
他の先生方からも
尊敬される存在でした
↑読みたいリストに入れました
(まだ読んでないのに
帯のキャッチコピーだけ見て書いており
見当違いのコメントになっていたら
ごめんなさい、なのですが↓)
できる教師が早く帰れたのは
遥か昔の話じゃないのかな?
優秀すぎるおふたりが
早く帰れないほど
ブラックな職場
人手不足なのに
求められることが多過ぎて
もはや工夫だけで
なんとかなるような
世界ではなさそう
長くなってきたので
続きは明日にします
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