

昨日は早めに原稿が終わったので、街をふらついておりますた。
すると、地元のパチ友にバッタリ出会う。
友「初打ちは?」
パンダ「んー、軽めだったけど、一応済んだよ」
友「俺、まだなんだよね。今から行こうぜ」
パンダ「えー!?中途半端な時間だし、まだ釘開いてないと思うよ?」
友「北斗だな。初打ちだし、お互いの初当りがどこまで伸びるかが今年のおみくじ的なっ!!」
パンダ(なんという…)
友「やべー、テンション上がってキタ!何連するかなー!あ、おみくじだから当たるまで打とうなっ

パンダ「…」
という事で、結局パチ友と地元ホールへ。
全体の釘をサラッと見ると、やはりまだ締まり気味

しかし、冬ソナと北斗は年末に見た時より幾分ましになっていたので、結局おみくじを引く事に

まあ、おみくじに例えると
昇天…超大吉
10連以上…大吉
9~6連…中吉
5~2連…吉
単発…末吉
突通or突確

ってな感じですかね
3円交換で千円あたり23ぐらいの台でしたが、スルーやアタッカー調整も悪くなかったので、遊びで打つならまあ打てなくはないレベル。
すると、パチ友が早4千円でサウザーを撃破

そのまま、11連(内ハイパー9


そんな中、自分の台は2万チョイ使ってまだ小当り1回

ここにきて「当たるまで」ルールが首をしめる

自分の初当りは4万5千5百円で見事に千ハマり

しかも、当選したのは突通

結局、5万使って当りはそれだけで実戦終了

どうやら凶のようです

居酒屋に行った後、1人でBARに行きカウンターでため息混じりの1人ルネッサーンス


すると、キャバクラの店長が私服で登場

2人で飲む事になり、自分の分も払ってくれました


最後に訪れた「吉」を信じたいネ
