いきなりですが、写真の上達のコツについて書いてみます。
※基本一眼レフレベルの操作が可能なカメラを対象としてます
<大原則>
各々のカメラの機械に慣れてください。
やりたいことがあっても機械の操作に飲まれてしまっては心が定まらず、良い写真が撮りにくくなってしまいます。
マウスを動かす位に、自分の頭で考えている事を
苦なくカメラに伝えられるよう。
そのためには、たまにちょこっと撮るのではなく、量をこなす。
例えたまにであってもコッテリと撮る。
量も同じようなシーンばかりでなく、色々なシーンに挑戦する。
また、自分が今、どういう設定で撮っているのか撮りたいのか頭を使って撮る。
恥ずかしがって自宅ばかりで写真の練習をするのではなく、
買ってその足でもいいから現場に出て、その場でカメラに慣れていく。
※危急感から、生ぬるい自宅環境での練習より覚えが早いと思う
<構図を考える>
※想定は一般的にとても多いと思われる静物(観光での景色など)です
(その1:脚を使う)
「あぁ、これを撮ろうかな」とある程度対象物が定まったら、とにかく自分が動く。
ただ「これだな」とすぐ撮って、はい終わり~と済ませないで、脚を使う。
左右:左右はなかなか辛い作業でやらない人が多いですが、
性質上、大幅に構図が変わります。
4,5歩動いて動いたもん、ではなく、
右端から左端まで、移動が可能な範囲、動いてください。
私は基本、状況が許し障害物がなければ左右対角線を
(想定できても)みるようにしてます。
前後:カメラのズームに任せず、自分自身が前後に動く。
前後に動くのはさほど苦労でないはずです。
通った道でも戻る気持ちで。
ズームで得られるアップと歩いて得られるアップは違います。
(注意)後ろに動くときは後方確認を忘れずに!
昔、穴に落ちて頭を強打したことがありますw
上下:・しゃがむ、座る(あぐらが操作性・安定度高し)、
・中腰(きついけど腹筋が鍛えられるyo!手ぶれに注意)、
・背伸び(手ぶれに注意)、
・登る(登れそうな場所を探そう)、
・寝ころぶ(安定度高し)
この時の心構え→自分の客観的姿は忘れ去りましょう(^_^;
対象物に集中を!
公共性は守りましょうw
素人さんがなかなかやらないのがこの”脚を使う”ことかと思います。
また、自分では使っているようで実はさほど脚を使ってないことが多いです(個人のセンスもあるけど)。
この作業を繰り返して、かなり慣れれば、
現場でさほど動かなくても構図が立体的に想定できるようになってもきますが、例えそうであってもかつ脚を使うことは基本中の基本です。
めんどくさがらない。”めんどくさい心”のある写真はその様に映ります。
また、この作業をすることで、対象物の”姿”や自分の”気持ち”が入っていくかとも思います。
(その2:画角を考える・つめる)
ある程度、撮る場所が決まったらファインダーを覗いて絵の範囲を決める。
その1終了の時点で
「あぁ、もういいか(努力したし)、エイ!」とあっさり撮ってしまう、、
分かるんだけど、せっかくの努力がもったいないyo(>_<)
ファインダー内では、撮りたい物ばかりを観るのではなく
全体の印象や、いらない物や余計な物は入ってないか?
あと数センチ動いたらどう変わるか、四隅チェック、
もちろん水平線のチェック、逆光などの光の入り方のチェックも忘れずに~
あと、撮りすぎない。撮りすぎは自分の意思がバラバラになっていくと私は思っています。
上手いプロのカメラマンの景色写真は、余計なカットがとても少ないです。基本決め打ち。培った技術があるからできるのもあるかもなんですが。。
上記のようにキリキリと詰めれば撮りすぎも減るかとも思います。※あくまで景色系
(その3:待ってみたりする)
曇ったり晴れたり、薄日が射したり、風が吹いたり、
時には思いがけないものが来たり(鳥や動物など)
その場を知るという意味も含め、しばらく待つ・様子をみてみる(撮りながらでよいので)
一番最初に感じるインスピレーションもとても大切だけど、
待つことでガラリと変わることもあります。
<RAWをおすすめします>
ホワイトバランスを使うのも良いですが、できればRAW現像をおすすめします。
ホワイトバランスは機種各々で微妙にクセがありますので、これもやはり、最初の”機種を知る”ということで、色々試して量をこなす。
もちろん、ホワイトバランスの特製をうまく利用する方法もありです。
仕上げ(最後)まで面倒をみるのも撮影のひとつと考えています。
<できるだけマニュアルを使う>
オートで撮るのも楽でよいですが、いつまで経っても同じパターン、上達しません。
あえてマニュアル設定で撮ってみてください。
やっぱり”めんどくさい”は捨てねばです。
<なんのために撮るのか考える>
カメラやレンズの性能のために撮るのではなく、是非、なにを撮りたいのかを考えてください。
(メーカーのために無料で)カメラ性能やレンズ・テストをした写真はそれが目的ならば、私も助かるしwそれはそれでカメラへの愛?でもあり、いいとも思いますが、、
カメラに撮られるのではなく、自分で空気を感じたり、色を感じたり
湿度を感じたり・・・
撮るのは自分です。大げさだけど自分のハート(心)を使ってください。
再度ですが、その”心”が揺らがないためには、機材を自分の一部にもっていくこと。
写真は”映す”ものであって描くものではない、
私はそうであって欲しいと願っています。
「真を写す」
そうでない写真は絵の”作品”であって、もはや写真ではなく、
また気持ちの入った写真は例えシンプルであっても
観る人に訴えるものや写真自身にパワーがあると思います。
お粗末ながら、たまには写真のことを書いてみました。
※基本一眼レフレベルの操作が可能なカメラを対象としてます
<大原則>
各々のカメラの機械に慣れてください。
やりたいことがあっても機械の操作に飲まれてしまっては心が定まらず、良い写真が撮りにくくなってしまいます。
マウスを動かす位に、自分の頭で考えている事を
苦なくカメラに伝えられるよう。
そのためには、たまにちょこっと撮るのではなく、量をこなす。
例えたまにであってもコッテリと撮る。
量も同じようなシーンばかりでなく、色々なシーンに挑戦する。
また、自分が今、どういう設定で撮っているのか撮りたいのか頭を使って撮る。
恥ずかしがって自宅ばかりで写真の練習をするのではなく、
買ってその足でもいいから現場に出て、その場でカメラに慣れていく。
※危急感から、生ぬるい自宅環境での練習より覚えが早いと思う
<構図を考える>
※想定は一般的にとても多いと思われる静物(観光での景色など)です
(その1:脚を使う)
「あぁ、これを撮ろうかな」とある程度対象物が定まったら、とにかく自分が動く。
ただ「これだな」とすぐ撮って、はい終わり~と済ませないで、脚を使う。
左右:左右はなかなか辛い作業でやらない人が多いですが、
性質上、大幅に構図が変わります。
4,5歩動いて動いたもん、ではなく、
右端から左端まで、移動が可能な範囲、動いてください。
私は基本、状況が許し障害物がなければ左右対角線を
(想定できても)みるようにしてます。
前後:カメラのズームに任せず、自分自身が前後に動く。
前後に動くのはさほど苦労でないはずです。
通った道でも戻る気持ちで。
ズームで得られるアップと歩いて得られるアップは違います。
(注意)後ろに動くときは後方確認を忘れずに!
昔、穴に落ちて頭を強打したことがありますw
上下:・しゃがむ、座る(あぐらが操作性・安定度高し)、
・中腰(きついけど腹筋が鍛えられるyo!手ぶれに注意)、
・背伸び(手ぶれに注意)、
・登る(登れそうな場所を探そう)、
・寝ころぶ(安定度高し)
この時の心構え→自分の客観的姿は忘れ去りましょう(^_^;
対象物に集中を!
公共性は守りましょうw
素人さんがなかなかやらないのがこの”脚を使う”ことかと思います。
また、自分では使っているようで実はさほど脚を使ってないことが多いです(個人のセンスもあるけど)。
この作業を繰り返して、かなり慣れれば、
現場でさほど動かなくても構図が立体的に想定できるようになってもきますが、例えそうであってもかつ脚を使うことは基本中の基本です。
めんどくさがらない。”めんどくさい心”のある写真はその様に映ります。
また、この作業をすることで、対象物の”姿”や自分の”気持ち”が入っていくかとも思います。
(その2:画角を考える・つめる)
ある程度、撮る場所が決まったらファインダーを覗いて絵の範囲を決める。
その1終了の時点で
「あぁ、もういいか(努力したし)、エイ!」とあっさり撮ってしまう、、
分かるんだけど、せっかくの努力がもったいないyo(>_<)
ファインダー内では、撮りたい物ばかりを観るのではなく
全体の印象や、いらない物や余計な物は入ってないか?
あと数センチ動いたらどう変わるか、四隅チェック、
もちろん水平線のチェック、逆光などの光の入り方のチェックも忘れずに~
あと、撮りすぎない。撮りすぎは自分の意思がバラバラになっていくと私は思っています。
上手いプロのカメラマンの景色写真は、余計なカットがとても少ないです。基本決め打ち。培った技術があるからできるのもあるかもなんですが。。
上記のようにキリキリと詰めれば撮りすぎも減るかとも思います。※あくまで景色系
(その3:待ってみたりする)
曇ったり晴れたり、薄日が射したり、風が吹いたり、
時には思いがけないものが来たり(鳥や動物など)
その場を知るという意味も含め、しばらく待つ・様子をみてみる(撮りながらでよいので)
一番最初に感じるインスピレーションもとても大切だけど、
待つことでガラリと変わることもあります。
<RAWをおすすめします>
ホワイトバランスを使うのも良いですが、できればRAW現像をおすすめします。
ホワイトバランスは機種各々で微妙にクセがありますので、これもやはり、最初の”機種を知る”ということで、色々試して量をこなす。
もちろん、ホワイトバランスの特製をうまく利用する方法もありです。
仕上げ(最後)まで面倒をみるのも撮影のひとつと考えています。
<できるだけマニュアルを使う>
オートで撮るのも楽でよいですが、いつまで経っても同じパターン、上達しません。
あえてマニュアル設定で撮ってみてください。
やっぱり”めんどくさい”は捨てねばです。
<なんのために撮るのか考える>
カメラやレンズの性能のために撮るのではなく、是非、なにを撮りたいのかを考えてください。
(メーカーのために無料で)カメラ性能やレンズ・テストをした写真はそれが目的ならば、私も助かるしwそれはそれでカメラへの愛?でもあり、いいとも思いますが、、
カメラに撮られるのではなく、自分で空気を感じたり、色を感じたり
湿度を感じたり・・・
撮るのは自分です。大げさだけど自分のハート(心)を使ってください。
再度ですが、その”心”が揺らがないためには、機材を自分の一部にもっていくこと。
写真は”映す”ものであって描くものではない、
私はそうであって欲しいと願っています。
「真を写す」
そうでない写真は絵の”作品”であって、もはや写真ではなく、
また気持ちの入った写真は例えシンプルであっても
観る人に訴えるものや写真自身にパワーがあると思います。
お粗末ながら、たまには写真のことを書いてみました。



