パンダノート。 -96ページ目

パンダノート。

41歳の春だからー。


ここ半年間、伸び放題だった髪を、


久しぶりに切りに行きました。


今日ももちろんほぼおまかせ。


いつもすいません、ありがとうございます。


まずはあまりに傷んだ毛先を軽く切ってもらい、


髪の毛に付いたシリコンを落としてもらい、


カラーリングをしてもらい、


パーマをゆるりとかけてもらい、


おやつにチョコレートをもらい、

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トリートメントをしてもらい、


仕上げにまたまたカットをしてもらって、


終了。


んー、


傷んだ毛先も無くなって、すっきりさっぱり。


切った髪の毛と一緒に、気持ちのモヤモヤとも
サヨウナラ。出来たかな。


ちょっとスタートは遅れたけれども、


新年度も頑張ろー。




ちなみに途中でいただきましたチョコレート、


お店のスタッフの皆様の写真が刷られたオリジナルチロル。


こんなの出来るんですね、ホワイトディにお配りしたやつなんだってさ。


朝から何も食べていなかった、私の命を繋いでくれた一粒。


ごちそうさまでした。


どうもどうも。






ワシやで。





なんや、憶えてへんのかいな。




手ぇのかかるここの主をな、陰日向で支えております、

優しい優しいおっちゃんや。



こいつだけやあらへん、



もうな、あっちこっちに面倒くさいやつらがおるさかい、



忙しゅうてかなわんわ。




まあしかし、ワシもおせっかいな性分なもんでな、


しゃあない思ってますわ。ははは。




しかし最近の主もなぁ、





なにをしとんねん。




ライスカレーで失敗て。




どうやったら、そんな失敗できんのか、こっちが聞きたいくらいやわ。




本人もだいぶ落ち込んどってな、


台所でしばらく立てへんでいたで。



あほか。





しかしあんまり笑っとってな、油断もしてられへん。




あんなけったいなもん、


食べさせられてたまるかいな。




目の前に地獄カレー置かれる前に、



おっちゃんはさっさとドロンさせてもらいます。




ほな、さいなら。



台所をごそごそしていたら、


そろそろ使わなくてはいけない玉葱と、


トマト缶が出てきました。


ミートソースにでもしようと思ったけれど、


あいにくあるのは豚こまのみ。



うーむ。


よし、


久々に、


『10分カレー』


でも作りますか。






大きめのジップロックに、




粗みじんにした玉葱投入、




食べやすい大きさに切った豚こま投入、




トマト缶をびゃーっと投入、




おろししょうがとコンソメ投入、




オリーブオイルをたらりと投入、




ちょっぴりのおろしにんにく投入、




最後にカレーパウダーをばさばさ投入。



あとは、


1分間、袋をもみもみ。


もみもみもみもみもみもみもみもみもみ。



よし。




あとはお鍋にがーっと移して、


お水と、ローリエ1枚ぽーんと入れて、




ぐつぐつ煮れば、できあが…、


…ん?


なんだか妙にお鍋のなかが赤いなぁ。


まあトマトいっぱい入れたしね、


どれどれ味見…、




…・・・ぬ?



ぬあ゛ーーーーーー!!!!!!!!


からーーーーーーい!!!!


尋常じゃなくからいんですけれどもーーーーーー!!!




なぜーーー!!!!!



あまりの辛さでその場に屈み込みながら、必死に作業工程をリプレイ・・・。






…・・・・・・はっ!




カレーパウダーと、





チ、チリパウダー間違えたーーー!!!!




どうりでカレーの匂いもしないはず。



なぜ、



なぜ明らかに違うものを取り違えたのか、私。



なぜ味見するまで気づかないのか、私。



なぜカレーで失敗するのか、私。





などと、


己の間抜けぶりに呆然としている間にも、




そんな私をあざ笑うかのように、罰ゲームのような鍋はぐつぐつと。




・・・まずはこの惨状をなんとかしなければ。




とりあえず、




バーモントカレーの甘口と牛乳でも投入して、




彼らとこの「地獄鍋」とのケミストリーに期待しようと思います。





・・・つづく(かもよ)。