今年の子宮体がん検診。 | パンダノート。

パンダノート。

41歳の春だからー。


2016年4月。


昨年から引き続き、

3ヶ月ごとのおなかに注射(ゾラデックス)と投薬と検診のための乳腺外科受診と、


術後の経過を見せるための形成外科受診を続けつつ、


約1年ぶりの、子宮体がん検診へ。


前にも書きましたが、


ホルモン療法を続けていくために、しなくてはいけない検査です。


でもさ、痛いんだよねー…。

先生はすごーく優しくて好きなんですけどね…柔らかな物腰でもね、痛いものは痛いのよね。



嫌だなあ、と思いつつも、馴染みの婦人科へ。



前回同様、「ぐぇぇ…」となりながらの検診。


卵巣の腫れは問題なし、



しかーし、


「あれー、◯◯さん、小さい子宮筋腫があるねぇ」


…えーーー!
い、いままで無かったですよね…ホルモン療法の副作用ですかね??


「うーん、ゾラデックスって、筋腫を小さくする効果はあるんだけどねぇ…」


えーー!逆じゃん!


「うん、だから副作用とは関係ないと思うし…筋腫がガンになることはまずないから、大丈夫だと思うよー。


また半年後にいらっしゃい」



ぎゃふーん、


前回は「また1年後にいらっしゃい」だったのに…


まあ、筋腫なので、そんなに心配することはないらしいんですけどね、



あの痛いヤツを年に2回もやるのか!



と思うとね…げっそりしますね。



次回は10月、

筋腫大きくなってないといいなー。