私の乳房再建手術・まとめ③ | パンダノート。

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41歳の春だからー。


で。


現在の私の左胸には、涙型のシリコンインプラントがぎゅぎゅっと入っています。



本当は自分の背中やお腹を使う自家組織での再建のほうが、とっても自然な柔らかいおっぱいに仕上がるそうなのですが、
手術時間も入院期間も長くなってしまう…ということで、


術後も仕事を続ける私には不向きと考え、シリコンインプラントを選びました。


結果的には、とてもきれいに作っていただいて、大変満足しています。


術後の腫れが引いて形が落ち着くまでは、結構な時間がかかりましたが、
手術直後のぱんぱんでぶりんぶりんな感じも気長に待つこと10ヶ月、いい位置にいい大きさで落ち着きました。


パッと見は、傷が無ければシリコンパイとはわからないと思います。
温泉もダイジョーブ。


触った感じはねぇ、
思っていたより、固めの仕上がりです。
乳がんの全摘を受けた皮だけのおっぱいには、あまり柔らかいシリコンを入れると皮膚の表面にシワが出来てしまうので、1番固いタイプを入れるのが一般的なんだそうです。


エキスパンダーに比べると、違和感はグッと少なくはなりますが、無くなることはありません。
大胸筋の突っ張りも、ときどきチクッとする痛みも、無くなりません。

あとはね、触ると冷たいです。


これは見た目がいくらきれいになってもね、やっぱりシリコンはシリコンなので、仕方ないです。


でもね、慣れます。
ちゃんと自分のおっぱいになります。


ただねぇ…


がん手術    →    再建手術 までの間の長いブラトップ生活によって、


健側の右乳が少々垂れました。


きゃー。


いまはもうシリコンの位置も固定され、通常のワイヤーブラが出来るようになったので、普段は脇からしっかり寄せて、
1日数回、垂れ防止のストレッチを。


なんとか現状維持に努めております。

左乳はもう一生垂れることはないのでね、右乳のバランスに気をつけないとね。


以上が私のシリコンインプラントの個人的な感想です。


最後のやつは、普通に乳が加齢で垂れてきた話でしたけどね。



長々と書いてきましたが、


私が再建を決めるまでにも、経験者の方のブログに助けられたので、


これから再建手術を受ける方がここを見つけてくれてね、


これを読んでもらうことで、少しでも不安や心配が軽減されればいーなー、


と思って、書いてみました。


そこの迷っているあなた、


シリコンインプラントの乳房再建、なかなかイイよ。