後悔公開。 | パンダノート。

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41歳の春だからー。



同期の男の子が、今月いっぱいで退職することになりました。


彼の会社への不満は、1年程前から、彼が発する言動の端々に見えていた。


でも仕事上、数ヶ月顔を合わせないこともザラなのと、自身の慌ただしさで、



ちゃんと聞くことが出来ずにいました。



なんて、言い訳ですが。



しかも、



「なんだよー、不満なんて大なり小なりみんな持ってるよ。みんな会社に守られて働いているのにさ。君の言い分にばっかり合わせていられないよ。そんなに嫌ならやめてしまったほうがいいんじゃない?」



なんて思ってました。


それはいまも、全部が間違っているとは思っていないのですが。




でも、



私上司じゃないし、敵対的な気持ちを持たれると、仕事もやりにくいしー、なんてことも思っていてね、ただ黙っていました。



でも、それは私だけの都合だけでした。





私には彼の仕事上の悩みや不満を解消できる地位も力もないけれど、



せめて、



一応総務を預かっていて、小さい我が社では、社長と彼らの間に自分の位置がある以上、



私なりに出来ることをすべきだったかなと、結果はどうあれ。



いや、私に出来ることなんて、ほとんどないんですけどね。





んー、きれいごとっぽいなー、気持ち悪いな。



うまく言えないのですが。





それは引き留めるとかではなくてね。



『うんうんわかるわかる』とかでもなくて。



彼が納得いかないことの中に、私でも説明してあげられることもあったのではないかと。



彼の不満の中には正直、「?」と思うこともあり、



それを説明すべきだったと、いまさらながら。




偉そうなことは言えないけど。




待遇面などで会社と自分の温度差が大きくなって、退社を決意することは普通のことだし、



彼には新しい目指す道があって、去っていくのだし。






私がとやかく言うことではないし、



本人にしたら「うるさいや、このおせっかい事務員め」なんだろうけどね、はは。





やっぱりただ黙って見ていたことは、私のいたらない所だったのだと思います。



総務や経理は、私じゃなくても出来ることだけど、



多くの業務を預かるようになって1年、



自分の持ち場のことばかりを考えることのほかに、



もう一歩なにかできるようにならなくちゃ、と思っていた矢先の出来事。





前に聞いた、


『会社から給料を貰うなら、社員は給料の3倍働け』



という言葉がいつも頭にありつつ、



まだまだなんだなぁ、と思わされました。




まずは、



退職する彼が困らないようにね、



退職の諸手続きだけは、きっちりしておこうと思います。








なんて書いていて、




「でも、こういう気持ちも、所詮は自己満足なのかしら」



って思えてきましたよ。



んー、



もしかして自分がよく思われたいだけなのかな。




甘いのかなー、やっぱり私は。



むむむ。



また面倒くさいことになってきたよ、これ。





考えるな、感じろー。