深刻な赤ちゃん返りはないものの、赤ちゃんが生まれたことの影響はやはり皆無ではなく、若干甘えん坊になっている長女ピィ。
ついに今日、「ピィちゃんもオッパイ飲む!」宣言。
1才2ヶ月の時点で、親の方が寂しくなるくらいあっさりと卒乳して以来、オッパイに興味を示したことなどなかった彼女。
本音を言わせてもらうと、100cmもある3才児にオッパイを飲ませるのは気が進まないというか・・・。我が子とは言え正直イヤなんですけど・・・。
でもそこは私も大人なわけで、お母さんなわけで。
妹が生まれて不安になっている娘に対して、「ムリ!!」とかは言いません。一応快諾。
「多分まずいよ」「チョコのが美味しいよ」などなど、それとなく「やめておけ」と匂わせてはみてますが(^^;)
とはいえ一応ピィ本人にもオッパイを飲むのはもう恥ずかしいという気持ちがあるようで、結局のところ飲むフリだけして満足。
「オッパイって美味しいね~! メロンの味だね♪」だそうです。
メロン味、またまた意表をつきすぎです。
