今月の自宅サロンでのお仕事は昨日の中国茶で一通り終了。

あとは自宅外のお仕事お仕事・・・。


10月なので仲秋の名月のお話をして、

皆さんで「鉄羅漢」「黄金桂」を淹れていただき

飲んでいただきました。


鉄羅漢は岩茶の中でもいちばん古いお茶。

どっしりした深みのあるお茶。


そして黄金桂は鉄漢音と同じ里、福建省安渓でとれるお茶です。

とーっても香りが高く、梨やキンモクセイの香りにたとえられることの多いお茶です。

伊藤園さんが黄金桂のペットボトルを出していますがおいしいですよ!


↓写真奥左が鉄羅漢、右側が黄金桂。

2つとも六大分類でいうと烏龍茶の仲間「青茶」に属しますが

色がぜんぜん違いますよね。


秋の中国茶


色の違いは発酵度の違いによるもの。

色が濃いものほど発酵度が高く、どっしりした味わいになります。

また同様に色が濃いほど身体を温める作用が高いです。


毎月、お茶と一緒にお茶菓子を出すのですが

今月は栗の形の甘いお菓子をお茶菓子と共に・・・・


そしてそれ以外にお出しする一品。

一時期、中国系手作りスウイーツにこってお出ししていたのですが、

なぜか最近定番の軽食。

ここ3ヶ月ほど、飲茶系統が続き、今月は中国の家庭料理と新米を添えて・・・


お茶もですが・・・なぜか盛り上がるこのサイドメニュー。

必ず生徒さんに作り方を聞かれますラーメン


今月のは鶏肉とこんにゃくきくらげのピリカラ四川風煮。

ごはんに合うメニューで皆さんその日の晩御飯のおかずにしてくれた

ようで嬉しいです(^ε^)


四川風のおかずでかなりこってりなので、食事には

鉄羅漢の方があうかな。


生徒さんにお持ち帰りようの茶葉を選んでもらったのですが・・・

皆さん甲乙つけがたい模様。でも上手に半々に分かれました。



そろそろどっしりした あったかーい鉄羅漢などもおいしく感じる季節到来ですねお茶