chaトル① chaトル②

↑タクシーの運転手も運転席にセット       ↑オフィスのデスクの上にもある!

友人、生徒さん、取材の方など、我が家に来て

並んである茶器コレクションを見ると


「中国人って毎日こんな素敵な茶器でお茶するんですね~~~


っと期待の目で聞かれるけど・・・・


いまだかつて中国の一般家庭で

蓋つきの茶器「蓋碗」や日本でいう杯(さかずき)のような小さい

「茶杯」などで飲んでいる姿は見たことありません・・・

ご・・ごめんね~~期待を裏切って・・・笑。


たいてい、中国ではどこに行っても

背の高いガラスのコップに茶葉をばばっ!と入れて

お湯をじゃ~~~~っと注いで


「ちん~~ふ~~~ちゃ~~」(お茶どうぞ)


っと勧められる。


慣れていない方はびっくり( ̄□ ̄;)!!するかもしれないけれど

ガラスのコップの表面には茶葉がうようよ泳いでいる。

飲もうと思うと茶葉が口に入りそうになる・・・


っというか・・・入るのだ。笑。


でも、不思議と慣れるとこのスタイルがいちばん

しっくりくるのがこれまた不思議。


外出時にいたってはペットボトルも普及しているものの

まだまだ「マイ瓶」を自宅から持ち歩く派が多い。


↑の写真のように、蓋つきのふつ~~~の瓶。

ネスカフェなどの空き瓶を再利用する人も多いけれど、

商品として↑のような瓶が売ってるので購入する人も多い。


朝、出勤前にその日の体調などにあわせ

茶葉+漢方の生薬(朝鮮人参とかクコの実)なんかを

ブレンドしてオリジナルものを作って持ち歩く人も多い。


見慣れてくると、みんながどんなもの入れて

お茶にしているのかだけをウオッチングするのも

楽しいもの。


さすが、医食同源、薬食同源の中国でしょ。

すごーい健康オタクの集団だ。


トイレにはお金をとる国なのに

(トイレに入ろうとすると紙代と称して、お金を徴収されることが多い。)

お湯はどこでもただ!


「ちょっとお湯ちょうだい~~」


っとどこでもふつ~~に聞ける。


誰が命名したのか日本ではやかん=ケトルということで

「茶トル」と呼ばれることもあるこの商品。

私も実は持ってるの。


上海辺りを旅行に行く際、お店の店員さんの足元に

これがないかチェックしてみてね~~!


あ、ただし、上海伊勢丹などはちゃんと

裏に従業員茶トル置き場があるの。


色んなお茶スタイルがあるけれど

気軽に飲むお茶が実はいちばんおいしいもんね(^-^)