緑茶のおいしい季節ですね。
中国茶には体を暖める作用のあるお茶と、冷やす作用のものがあります。
中国の人は生活する中で、東洋医学の陰と陽を大事にして
それを食文化に生かしていると常々関心されられます。
一般的に発酵度の低いものほど冷性で、
発酵しているものほど体を温める温性だといわれています。
もともと冷たいものを飲まない習慣の中国の人は、夏になると発酵度の低いお茶、
冬には体の中から温まるよう発酵度の高いお茶を自然と選んで、お茶の時間を
楽しんでいます。
そして・・・
旬のお野菜。これも旬の季節に食べるには訳があります・・・・
例えば、夏に旬のなすびはからだを冷やしますし、
冬の大根は体を温める作用があります。
日々の暮らしの中で、お茶を飲むことが多いからこそ、
その時々の体調に合わせてお茶をセレクトする。
そうやって普段の生活に身近にあるお茶の時間を
もっともっと楽しんでもらえたらなあ・・・と思います。
さて・・・私はというと、
最近は暖かいので、緑茶や白茶が多いかな。
お肌の調子も気になるので、菊をブレンドしたりして♪
もっともっとお茶の時間を愉しんでみませんか?
