ここのところ、雨ばっかり。

雨が降ると何かと外に出るのが面倒になりますが
上海に住んでいた頃はひどかった。
というか・・・おもしろかった?

とにかく、人間ウオッチングが数倍楽しくなるのが雨の日。
雨降りの上海の風景は普段見れない中国人の生活が絶対に
見れる絶好のチャンス♪

まず、自転車大国中国ならでは、自転車に乗る人を見ると違う。
みな絶対かっぱ(ポンチョ)を着てるのですが、赤青黄色・・・と色とりどり。すぐれているのは、足が濡れない様にかっぱが広がって荷物のところまでひっかけられるようになってるんです。
(画像がないのが、くやしいいいい・・・・)

必ず、日本からの旅行者はそれを見て「す・すごい便利!買いたい」
と言い、滞在中に売ってるスポットにつれてってあげるのですが、
日本に持ち帰って実際に来た人は一人もいない・・・。

①色が日本では派手すぎる。
②素材が悪すぎて蒸れて暑過ぎる。

というのが大きな理由らしい・・・。
ま・・・そんなもんだよね・・・( `▽´ )。

「雨が降っている」よりおもしろいのが「雨の降り始め」
いつも中国人って何を恥ずかしいと思うのだろう・・・と疑問に思うことが多いけど、非常に合理的というかなんというか・・雨に濡れないためには、色んなことをやってくれる。

ひとつ、代表的な雨が降った時の対処法をご紹介すると・・・。   

とにかく手持ちのビニールをかぶる。(たいていスーパーの袋)  
それがなぜか?頭にかぶる人。足にかぶせる人など色々なのが不思議。  
帽子風にする人もいるけど、なぜか?結び目が長さが足りなくて鼻の下に  なってしまった泥棒風の人。プロレスラー帽みたいに目鼻口の部分だけ
穴をあけてる人とか・・・・。嘘じゃなく、ほんとにいるもの。  

ポイントはいつでもどこでも「真顔」であり、恥ずかしいなんて  絶対に思ってないことかな。

日本じゃ絶対にできない・・・・。でもやらないと逆に
「雨に濡れて普通に歩くお前はあほか?」扱いを受ける。 
ほんとに不思議・・・。  

そうそう・・・昔は(今はきっと相当マシ)雨が降ると本当に洪水状態に
よくなった。たいがいなる道は決まってて雨降ると使い物にならなくなる道も皆知っている。

自分の身は自分で守る・・・といえば大げさだけど本当に知らないと
ひどい目にあう。

友達と大雨の中、ランチをして外に出たら大洪水状態。
道はもちろん渡れず、タクシーもこないからひろえない。( ̄□ ̄;)!!
もうどうしようもない。

そんな時、ゴムボートで商売する人が☆<( ̄□ ̄;)>☆
道渡るだけの渡し舟なんだけど、ひざまでつかるか1元払うか。
なんか便乗商売に腹たてながらも、
お金払って乗って道渡りました・・・・。笑。

もうひとつ・・・。

またまたランチの帰り道高速道路で雷をともなう相当な雨に遭遇。
高速はだんだん水かさが増えてきて・・・・川状態。
だんだん乗ってるタクシーも動いてるのか?浮いてるのかわからなくなって、ついには浸水。

「できたばっかりの高速のくせになんでこんな水はけ悪いのよ!!」
と怒り狂いながら、女4人で足あげて帰りました。高速降りる時は
プチ急流すべりみたいだった・・・。

もう改善されたのかなあ・・・・。今でも雨の日になると思い出します。
それともあの時級のすごい雨はあの日以来ふってないんだろうか・・・・・。

後で振り返ると笑えるけど、当時はもちろん本気できれてました・・・。
中国の旅行先でもしも雨が降ったら・・・・? 
「下雨ウオッチング」いかがでしょう。

*下雨:中国語で雨が降る。