お着物をお誂えする…といえば、なんだかお着物上級者な響きがありますよね。

今日は、そんなお誂えに、初心者の私ごときが挑戦してきました。

ずばり江戸小紋ですドキドキ

「いつかは欲しい」とは思っていた江戸小紋が、「今、欲しい」になったタイミングで、偶然に素敵な出会いがあって、トントンとお話が進んで、今日の運びとなりました。

おかげさまで、たくさんの型見本とたくさんの色見本から好きなものを選ぶなんて贅沢なシチュエーションにテンションも最高潮合格

優柔不断な私が決められるのか?!ってぐらいに、ホントたくさんのお見本だったのですが、一つ一つ見せていただきながら、職人さんや呉服売場の担当さんとお話していると、ぼんやりとしていたイメージが、しっかりと見えてきて…きっと最高のセレクトができたんじゃないかなぁ~って思います。一時間も掛かっちゃったけどね(笑)


すっかり暖かくなる頃には出来上がるとのことで、期待に胸か膨らみます。

選ぶときの楽しさと、仕上がるまでのドキドキ感と、仕上がったお着物を身につける時の満足感と…お誂えって…病みつきになりそうパンダ


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今日から東京都美術館で、お待ちかねの『エル・グレコ展』が始まりました。

まったくの個人的な趣味ですが、宗教画はグレコとムリーリョが好き好き。
でも一つの展覧会で1枚見れれば御の字な感じだったので、最初っから最後までグレコってのは胸がときめいてしまうわけなのです。

初日の今日は監修にあたられたフェルナンド・マリーアス先生の記念講演もあるということで、お勉強のために参加してみることに。
講演の内容は…難しかった…素人には難しすぎました。
それでも、断片的に頭に叩きいれて展覧会に臨むと、少しは賢くなった気分で観賞できたのかもしれないね(笑)

まぁ、難しいことは置いておくとして(←まったく学習能力なし)、今回の展覧会の目玉と言えば祭壇画の『無原罪のお宿り』!!!
あんなに大きな祭壇画を日本まで運んでくれてありがとう。(≧▽≦)
やっぱり祭壇画なんだから下から見上げた方がいいわよね…って考える人が多いのか、私以外にもしゃがんで観賞している人がいるいる(笑)
上へ上へと延びていく絵を下から徐々に見上げていくと、信仰心のない私でも天上に神様がいるんじゃないかしら?!って敬虔な気持ちになれるような錯覚がありました。

そして、『悔悛するマグダラのマリア』
この宗教画のテーマって、もともと好きなんだけど、なんだかマリアの眼差しが柔らかくて優しくて…その清らかさに見とれてしまいました。



今日は素敵な宗教画盛りだくさんで、気持ちが清められたような1日になりましたパンダ

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昨年中に行き損ねてしまっていた美術展を、お正月休み中に行こっておこうということで、今日は美術館ハシゴをしてきました。

まずは、『シャルダン展』
もともと静物画にはあんまり触手が動かずに、行きたい展覧会リストには入ってなかったんだけれども、あまりにも評判がいいので、ちょろっと覗いてみようかと。

静物画って死んじゃってる兎とか鳥とかばっかりのイメージだったんだけど、フルーツの絵が瑞々しくて、凄くイメージチェンジができたかも。
ポスターにもなっていた『木いちごの籠』は赤いいちごにインパクトがあるけれど、籠の足元に置いてある白いカーネーションが対比的な色合いになっていて、素晴らしいバランス感覚だなぁ…って見とれてしまいました。

それと風俗画、17世紀フランスだけあって可愛らしい!!対作品を並べて展示してくださっているのも見応えがあったかも。
『良き教育』という、お母様が娘に聖書を読み聞かせている絵の道徳的な雰囲気が良かったわ。

そして、『美術にぶるっ』
重文になっているコレクションが多数出展されているとのことで楽しみにしていました。
特にポスターにもなっていた上村松園の『母子』が一番のお目当て。
照明の落ち着いた日本画の部屋で、静かに佇む母子は最高で、お母さんの瞳が穏やかで安らげるわ。
そして松園の描くお着物の柄の繊細さが好きで、今回も袖からちらりと見えるお襦袢が可愛らしかった。

ただ、やっぱり近代美術が苦手な自分には、展示が進むにつれて気持ちが辛くなっていってしまいました。
まだまだ美術修業不足なんでしょうね。反省。
全てを見終わった後に、また日本画の部屋へ『母子』に会いに行って、心落ち着けてから家路に着きました。


古今東西美術まみれの、しかも偶然にも両方とも母と子の絵に魅了された1日となりましたパンダ

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