メインは新日本プロレス黄金カードと紹介された棚橋🆚オカダ。今日はこの試合だけで。

最近の新日本プロレスは若く強く順風満帆で最多防衛記録を打ち立てたオカダが完全に一強。
ベルトを落としたものの強さに陰りが見えた訳でもなく、むしろ丸腰になった事で生き生きとしたプロレスを展開し更に強くなりました。
一方の棚橋は怪我からの不調で結果も出せず苦しみ続けオカダの防衛回数を止めるべく挑むも完敗し完全に時代が変わったかと思われました。
今年のG1クライマックス。
武道館に辿り着くまでの道程、作り上げた肉体は全盛期と何ら劣るものもなく今まさに棚橋時代が再び始まる予感すら感じさせる仕上がり。
最近のファンが知らない苦しい時代を必死に支え続けて今尚団体のエースとして君臨する男にとってここ最近の不調は確かに苦しかったと思いますが我々が思っているより遥かに逞しく、とんでもなく努力をしていたんだと改めて感じさせてくれました。
元々、若手の頃の棚橋はそこまで好きな選手ではありませんでしたが、見た目とは裏腹に真面目でファンサービスを怠らずプロレスの為に尽くしている姿を見て次第に応援するようになり、キンプロというゲームをきっかけに会話をする機会もあり、改めて凄い選手!と言うか凄い人間だなと尊敬もしてしまいました。
ここ数年新たなスター作りをしなければならない新日本プロレスにとって棚橋ですらポジションを追われる事も増え、大会を〆るのもかつては当たり前だったエアギターと愛してますが金の雨が降るぞやデハポンに代わりそれはそれで仕方ないとは思ってました。
今夜の試合。
オカダを相手に棚橋らしさを存分に発揮した組み立てと勝ちに拘った闘いでフルタイムドローとなり見事に噛み合えばAブロック突破。
そして、新日本プロレスとして久々であり棚橋ですら初?となる武道館大会の初日を見事に噛みながら(笑)〆てくれました。
当然別の意見もあるでしょうけど、棚橋が〆てくれる大会こそ皆が笑顔で帰れる大会だと私は思います。
決勝はどうなるか分かりませんが、きっと素晴らしい試合になると思います🐼🔥期待しましょう。

