どーもどーも。お久しぶりですオンプ


9日に仕事復帰しました。

1年3ヶ月ぶりの仕事。

まだまだリハビリ中。


「これ見積書作っておいて~」


見積…見積…見積………


と一瞬固まったら


「来週一週間時間あるから大丈夫。」


と暖かいお言葉(?)


なんとなくわかるんだど、頭がついていかないんだよねー。


しばらくは、前の見て調べてやってくわ。


本当、新人みたい。


とりあえず頑張りますー。

コンタクト割っちゃったぁぁぁぁぁ!!!!


油断が招いた悲劇泣き


えーーーー本当ショック・・・。


買った時に格安で買ったスペアがあるから痛い出費になならないけど。



あまりにショックで久々の更新で溜め込んでた日記をすっ飛ばしアップしてしまいました。


はぁ・・・・・・。

3:40、ウンタローもお昼寝から起きたところだから郵便局にでも行こうかな~と歯を磨いていた時、電話が鳴った。


けど、歯を磨いてたからそのまま留守電に。


「○○会社(旦那君の会社名)の○○ですが、ご主人様の件でお電話致しました。折り返しお電話下さい。」と。


その留守電を歯を磨きながら聞いてる私。


もーその瞬間からドキドキ。


うわーこりゃなんかあったな…。と。


深く深ーく深呼吸してから旦那君の会社に電話。


「3時10分頃、会議中に突然倒れられまして、救急車で病院に搬送されました。」


との事。


むかーーーしはよく倒れてたって聞いてたから、「倒れたか」って思ったけど、

まさか、脳神経外科に搬送とは…。


「意識はすぐに戻ったんですけど、脳神経外科に行きまして今検査をしているのでご家族の方を…」


もーこの「ご家族の方を・・・」の下り最悪じゃん。


「今は会社の者が付き添っているので、何時頃出られますか?」


と言われたので「すぐに出れます」と伝え心臓バックバックで用意。


ウンタローは自体を把握できるわけもなく、お出かけ~の雰囲気にニコニコ。

この笑顔がこれまた緊張させる。


病院までは車で3分。


「とりあえず意識は戻ったって言ってたよな…」とブツブツ言いながら病院へ。


玄関入って、受付を探すのにキョロキョロしてたらスーツ姿のおじさんが「U村さんですか?」と。

なんか、意識戻って言ってたのに玄関で待つ…か…?えー最悪な事態???


いろんなことがグルグルと回りながらも、受付の人が看護士さんを呼んでくれて、「診察室」って部屋に通してくれた。


「病室で寝てたらどうしよ…(←悪い意味で)」とか思ってたけど、「診察室」ってとこは冷静にちゃんと見た。


ガラッと開けたら寝巻き姿(←病院服)の旦那君が先生と向かい合って座ってた。


その瞬間一気に安心した。


旦那君は力なく「ごめんねぇぇ」と言ったっけ。


「奥さんこれね、旦那さんの脳のCTなんだけどー」


って説明し出した。


いやー始めて見た。脳のCT。

病院物の特集でみるアレだったわ。

旦那くんの脳ミソびーーーっしりだった。


結果、脳&心電図に異常なしだって。


本人いわく「過緊張で倒れた」とのこと。


突然人事の人に呼ばれて会議室に入った瞬間目の前がザーーーっとなって「ヤバイ」と思ったんだけど、次に目開けたら「救急車呼んだから!」になってたらしい。


「横になってれば大丈夫だったのに…」だって。


付き添ってくれた会社の人も話してくれたけど、「顔色が悪くて”こんな色だったかなー”って思ってたんだけど、そうしたら突然机に顔面から倒れて30秒くらい意識失ってしまって。」と。


なわけでタンコブこそできなかったけどオデコが痛いと旦那君。


脳の血管を調べるためにMRIの検査を受けたいって言って予約して帰ってきた。


本当に本当、何もなくてよかったよーーーー(涙)



余談ですが、赤ちゃんが珍しい?ようでウンタローは人気者でした(笑)外科だもんね。


診察室に通されて説明を聞いてるうちに、わらわらと看護士さんたちが集まってきてウンタローに手を振ったり笑いかけたりしてた。

待合室でも前を通る人や患者さんたちに「カワイイねー」やら「何ヶ月?」やら頭撫で撫でしてくれたり大人気でした。



んで旦那君。

「今日、炭炭なんだよねー。(←話し合い)一緒に行って。」

ってことで急遽話し合いに参加。



超久しぶりの炭炭です♪


食べたいものをお食べと言ってくれたのでた~んと食べました。

大満足。


↑は超極上肉。

「金ないんで…」って遠慮してたテツがオーダー(笑)

んまそうに食べてましたぜ。