＜はじめましての方へ＞
『子育てを楽にするFood Therapy』ファシリテーターの重田えみこです。

プログラムの生みの親であるマーシャン祥子さんとの対談はこちらから👇

料理が苦手で「キチンと（しなきゃ）教」の信者だった私がどんなふうに変わってきたかについてお話ししています。

前から気になってたクレープ屋さんに

長男とふたりで行ってきました。

ごはん系とデザート系を一品ずつ頼んで

シェアしながらおしゃべりしていたら

あっという間に、次男お迎えの時間が。

帰宅後

「マッサージしてあげる」

と肩揉み＆リフレクソロジーまでしてくれた長男。

ここ１週間くらい

どうやっても疲れが抜けなかったのに

憑き物が落ちたみたいに体が軽くなって

ありがたいやら、びっくりするやら。

こんなチラシを作ってくれました

（SnowMan好きな人はどの曲からの引用かわかるかな？）

日頃、どうしても幼い次男のペース中心になりがちだから

「長男のために」

と、定期的に設け始めた『ふたり時間』。

だけど、気づけばいつも私の方が

癒されたり、たくさんのことをしてもらっているなあと思います。

子どものために「やってあげよう」

って、つい考えがちだけど

すでにそこに在る子どもの個性や可能性を

潰さないように、余計な手出し口出しをせず

見守ったり、一緒に楽しんでいくことが

大切なんだろうなと改めて感じた時間。

次は一緒に文具展に行こう！

と約束して、ワクワクしている私。

どちらが親でどちらが子なのか、わからなくなってくる今日この頃です（笑）。

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【長男との『ふたり時間』に思うこと】