春休み、やっと終わったー!
・・と思ったものの
給食はまだ始まらないことに気づいた月曜日。
お昼ごはんを作るのにも疲れてきたし
「もう何か買っちゃおっかな」
と思ってたら
始業式を終えて帰宅した長男が
「つくね作ってあげるね!」
と、ランチを用意してくれました。
その後、日曜日のひとり遠出した疲れを
引きずる私にマッサージもしてくれて。
ごはん作りもマッサージも
もちろん、心から「ありがたい」と思って
長男にお礼を伝えてはいましたが
習い事のお迎えで会ってこの話を聞いた
ママ友の感激ぶりが半端なくて。
彼女の様子を見ているうちに
「確かに、友達の子が『こんなことしてくれた』って聞いたら、私もいたく感激してたはず」
と、ハッとしました。
自分の子どものできることやすごいところは
いつの間にか「当たり前」になってしまって
深く気に留めない(時にスルーしちゃう)のに
直した方がいいところやできないことばかり
目についてしまうこと、ありませんか?
これからは、時折『友達の子』という視点で
我が子を客観的にみてみようと思った出来事。
ぜひ一度『友達の子目線チェック』をしてみて
何か発見があったら、ぜひコメント欄で教えてください!
「目の前に届けたい商品やサービスがあるのに
その魅力をうまく言葉で伝えられずに立ち止まってしまう」
そんなふうに、もどかしさを感じることはありませんか?
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