ダリヤ。昭和生まれの私は、小さな頃この花をよく見た気がする。どこの家にも初夏になると咲いていた。正直、キク科のこの花は、あまり好きではなかった。
そして、だんだん見かけなくなった。洋風の家が増え、キクのようなこの花は人気がなくなっていき、他の新しい花に押されていったのだろうか。
しかし、数年前、蓼科のバラクライングリッシュガーデンで見たダリヤは、その深紅の色は高貴な感じがし、花の形も私が昔見たものとは少し違うような気がした。
それから、ずっと、ダリヤは売ってないか探したけど、近所の苗屋やホームセンターには見当たらなかった。
しかし、今年は偶然可愛い苗を見つけた。
花は昔のものと比べて一回り小さい。
庭のラベンダーと一緒に、最近我が家に仲間入りした、一輪挿しに挿してみた。
ちなみに、この一輪挿しは、1940代ころのイギリスのアンティーク品。
高さが低くて、口がお花のように広がっているもので、下が細く脚がついているものを、ずっと探していたけど、こちらもここ数年見つけられなかった。
どちらも、この何年もの間、私がずっとほしかった2つだ。
好きなものを数年探す楽しみは、若いときならさっさと買っていただろうけど、自分も歳をとったのか、気長に待てるようになった。
たぶん、ダリヤもそれほど変わってないのかもしれないけど、若いときには、あのダリヤの持つ華やかな感じがうっとおしく感じられたのかも。
今は、老い(と言うのは大袈裟だけど)を感じるようになり、あの、キラキラした華やかさが、自分にはなくなりつつあることを自然に感じていて、眩しくまた羨ましく思え惹かれるのかも。
でも、やっぱりこうやって写真を撮ってみると(左上)ダリヤの色は毒々しいw
庭で切り花用に鉢で育てているけど、今は花芽がたくさんついているので、門の外に出してみました。
最近のパンダガーデンは、
ラベンダー、白紫陽花、さつきが見頃です。
ワイルドストロベリーの実は赤くなるとすぐに食べてしまう悪い人が💦🐶
↓
「食べてますけどなにか?」
君のせいで、赤いストロベリーついた写真が一枚もとれないんですけどね~😂




