何となくお久でーすf^_^;




ここんとこ色々あり続きで、テ

ンションが下がったりで、ブロ

グ更新、今頃になってしまいま

したーヽ(;´Д`)ノ




そういう時って、連鎖で生きる

のが精一杯になってしまい、文

章も書けなくなってしまいまし

て…(苦笑)




先ずですねー、テンションが下

がる出来事があって…。1↓(

マイナス1テンション)




次に、ママンが1週間の日程で

旅行に出掛けたんですが、その

間キッチンのガス台が半焼しま

して。2↓




や、パパンが料理出来もしない

のに、お鍋掛けてそのままうた

た寝ぐぅぐぅしちゃって…

お鍋焦げる→ガス台焦げる→キ

ッチン部分真っ黒焦げ…っつー




仕事から帰ってきてびっくり!

だって、ドア開けた途端焦げ臭

いし、何か天井から1/3くら

い煙ってるんですもん。




慌てて、キッチンに駆け込んで、

それから家中の窓開け放ったん

だけど、

パパン、「寒い…閉めて」。




「何やってんの?!死んじゃう

よ?!」とか文句言いたかった

んですが、

パパンってすぐ落ち込むので、

「家が火事にならなくて良かっ

た」って言うのが精一杯でした




で、アタシも、そんな煙った家

にいたら、何だかボーっとして

きてしまい…(仕事で嫌なこと

もあったしね…ドクロ




たまたま高校生ちゃんが遊びに

来てくれなかったら、どーなっ

ていたことか…┐( ̄ヘ ̄)┌




高校生ちゃん、ウチに入ってく

るなり、

「ど、ど、どーしたのっ?!お

ねーちゃんっ叫び




で、焦げの元凶である鍋の中の

焦げた水を外の下水に捨てに行

ってくれ…

あ、女の子1人、夜に外は危な

いので、アタシも一緒に…




家中再び窓を開け、ファブリー

ズをシュッシュして回ってくれ、

「おねーちゃん、もう大丈夫だ

よ!☆-( ^-゚)vグッド!




…なんていいコなんだ!ラブラブ

いいコで頼もしくて有難くて可

愛くて…思わず抱き締めてしま

いましたー(。>0<。)




彼女のお陰で、アタシもやっと、

焦げたものを捨てたり、掃除し

たり、お皿洗ったり、キッチン

を整理することが出来ました。




パパ、消火器を使ったみたいで、

キッチンに放置してあったんだ

けど、もうソレはどー片付けて

いーか全くわからなかったけど

(苦笑)




②へ続く…。