続報がないので心配です。
きのう(9月15日)、大分県警が、公開捜査に切り替えたこの事件。
女児の氏名と写真が公表されましたが、有力な情報は得られていないようです。
行方不明になっている女児は江本琴音(ことね)ちゃん(2歳10ヶ月)。
事件をまとめますと、
大分県日出町(ひじまち)で、母親(34)が13日午後1時45分ごろ、スーパー「マルショク川崎店」の駐車場に止めた白いワゴン車に琴音ちゃんを残して買い物のため、店内に入った。
琴音ちゃんが後部座席のチャイルドシートで寝ていたため、そのまま車の中で寝かせておいた。
「車は無施錠でエンジンをかけ、エアコンをつけた状態だった。チャイルドシートはベルトを固定していなかった」(大分合同新聞より)
母親がお弁当を買ってすぐに戻ったところ
琴音ちゃんがいなくなっていた。
防犯カメラはスーパーの店内にはあったが駐車場にはなかった。
駐車場の車は、店の入り口まで10メートルから15メートルほど。店の中から車は死角となっていた。
大分県警が店内の防犯カメラをチェックしたところ、
母親が店内にいたのはわずか3分だった。
「事件直前の13日午後1時45分ごろにスーパーで買い物をしたというタクシー運転手(43)は取材に「買い物を終えて店を出たら、急いで店に入る女性がいて、目が合った。駐車場には白っぽい車と軽自動車が2、3台止まっていて1人が荷物を積んでいたが、変わった様子はなかった。異変は感じなかった」と話した」(朝日新聞より)
毎日新聞には、
「県警は『身代金目的誘拐の可能性が低く、一刻も早い保護のため公開捜査に踏み切った』と説明した」
という記事が出ていました。

(琴音ちゃん)
身長90センチ
体重12キロ
ピンク地に白いハートマークが入ったTシャツで、ハートマークの中には「Rue d'e’te’」という文字がプリントされていた。
膝丈の赤と黒のチェックのスカートを着ていて、靴ははいていなかった。
また、「琴音ちゃんは足が不自由」との報道がありましたが、
「県警は、琴音ちゃんの特徴について「歩く際に足を引きずる」としていた点について、「バランスを取りながら、ゆっくり歩く」と訂正した」(時事通信)
警察は15日、620人態勢で捜索活動を行った。10数件の情報が寄せられたが、有力な情報はなかった。
私の推理は、
まず、琴音ちゃんが着ていたTシャツの「Rue d'e’te」
という文字は、フランス語でした。
フランス語苦手なんですが、辞書を引くと、
「rue」(リュ)は「通り」を、「d'ete」は「夏」を意味するとある。
夏の通りからこつ然と消えたことが、Tシャツに暗示されていたというのはなんという不思議。
状況から考えると、ママが買い物に行っている間に琴音ちゃんが目を覚まし、
一人で車のドアを開け、外へ出た可能性は低い。
そうなら、3分間でママが戻って来たら、駐車場内にいる琴音ちゃんを見つけたのではないか。
犯人はたった3分の間に、ワンボックスカーで寝ている子供を見つけ、車のドアを開け、子供を抱きかかえるようにして、自分の車に乗せ、さらって行った可能性がある。
犯人は駐車場に防犯カメラがないのを、あらかじめ知っていたと考えられ、「スーパーマルショク」に何度も買い物に来たことのある、車を運転する人物では。
歩いて子供を連れ去ろうとしても、子供が泣き出すなどして、すぐにバレてしまう。
子供の足に問題があるとなると、走ったりしにくいでしょうし、一緒に手を引いて長い時間歩くこともできない。
12キロの子供を抱きかかえて、距離はあるけないし、目立つ。
子供を直接見たという目撃情報がないことも考え合わせると、犯人の車は、母親が駐車場に停めた車のすぐ近くに停まっていたのではないか。
時間帯は13日の火曜日の午後1時45分。
平日の昼間ということを考えると、犯人は火曜日が休みか、無職、あるいは女性とも考えられる。
警察が公開捜査に踏み切り、今日は通りでビラまきをするというのだから、
怨恨の線も、身代金目当ての線も、メドがたっていないということでしょう。
こういう事件があると、衛星で撮っている映像に、車でも写ってないもんかと思います。
近い将来、そういう捜査も必要になってくるのではないでしょうか。
なんか情報あったら、メッセージよろしくお願いします。
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