こういうやり方は、先輩や周囲の記者から
見よう見まねで、教わったんじゃないかな。
他の記者がこれに近いことをやったことがないかというと
ある記者いるんじゃないか。
わたしはそもそも、そういう事前情報が入って来ないけどね。
話を聞きに行くと、相手が既にいろんな記者から情報を得ていたという局面は
これまでも何度もあったからなあ。
この記者は野球賭博で取材合戦が盛り上がっているところで、
渦中の人になっている時津風親方に気に入られたかったんだろうね。
「自分だけスクープしたい」
って、気持ちはわかるけど、ちょっと考えが足りなかったね。
「明日、家宅捜査が入りますよ。ばれたら大変な問題になりますので、他言無用でお願いします」
なんて、親方にメールしたらば、親方の携帯電話は当然、押収されるだろうから、
自分のメールも見られちゃうじゃあないか。
バレバレだよ。
それに、「明日家宅捜査が入るという情報はスポーツ紙の記者から聞いた」と社内調査に答えているらしい。
そのスポーツ紙の記者もまずいじゃん。
時津風親方は「迷惑メールみたいなもの」「メールをもらっても何もしていない」
と冷たくコメントしているけど、それには疑問が残る。
自分のところに警察がどどっと家宅捜査に来ると知って、
ほんとにほんとに何も反応しなかったのだろうか?
スクープって、塀の上を歩いているようなところがあって、
落ちたらドボーン。
このNHK記者は墜ちちゃったんだから、
またやり直せるものならやり直すしかないな。
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