都内の某占いの館で結構先まで予約が埋まってる女性霊能者の予約を入れ先日行って来ました。

 先ずはじめに生年月日を聴かれて幾つかの聴き取り調査をされた。次に鑑定スタイルは守護霊に尋ねる占術であると説明を受ける。

 

 始まる前で既に怪しさを感じながら鑑定スタート。

 

 「今日はどういったご質問が守護霊様にありますか?」

 

 「健康運とかちょっと聴いてみたいなと思いまして」

 

 「何か気になる事があったんですか?」

 

 「ちょっと今後健康に注意しておきたいかなと思いまして。あとは引っ越しを年内か来年かで何時位が良いのかとか」時間稼ぎの質問だろうかそれともコールドリーディング?

 

 「それは契約の更新はいつですか?」

 

 「更新は秋ぐらいです」

 

 「これ来年またいでも大丈夫そうですか?」
 
 「それはかまいませんけれど」時間稼ぎ&コールドリーディングの臭いがプンプン強まる。
 

 「ちょっと(守護霊に)聴きますね、お待ちください・・・(霊聴)・・・糖尿病とか高血圧とか何か言われてます?」

 

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