みなさん、ごきげんようた！
今日も溢れるのはー？
\\ようたみ//
イエロー担当リーダーのようたです！
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本日のブログは先日行われた
パンダドラゴン全国47都道府県ツアー
# パラゴン拡散希望 について、そして
ファイナルの中野サンプラザ公演について
書いていきたいと思います！！！
大好きなみんなと辿り着いた夢の場所。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
まずはじめに
全国47都道府県ツアーに関わってくださったみなさん、本当に本当にありがとうございました！！
普通に生きていたら47都道府県全ての都市に足を運ぶことはなかったと思います。
でも大好きなアイドルになってそれが実現できたこと、本当に嬉しく思います！！
なにより日本全国で待っててくれたみんなの元に僕らが会いに行けたことにも意味があると思います！！パンダドラゴンが来るのを待っててくれてありがとう！！会えて幸せでした😊
そして一緒に遠征をしたり色んな場所へ旅をしてくれたみんな、本当にありがとう！！
色んな土地へみんなを連れて行けたこともすごく嬉しいし思い出の共有ができて幸せです☺️
延期になった場所もあったり天災でバタつくこともあったり本当に色んなことがあったけどファイナルの中野サンプラザまで辿り着けてよかった。
ありがとうって言葉じゃ全然足りないくらい感謝しています。パンダドラゴンを好きでいてくれてありがとう😊
そしてファイナルの中野サンプラザ公演。
47ツアーの最後のMCで毎回話していたのですが、
中野サンプラザはグループ結成当初から夢見ていたステージで、今までしてきたイベントの中でも最大規模のものでした。
僕らの所属する株式会社DDの先輩であるMeseMoa.さんもかつて目指した場所。
MeseMoa.さんが大好きで集まった僕らもそのステージへ憧れをもっていました。
その夢のステージをパンダドラゴンにとって最大の挑戦となる全国47都道府県ツアーのファイナルの開催地として選んでいただきました。
Zeppツアーファイナルでの発表。なにより嬉しかったのが大好きで憧れで僕らの人生を変えてくれたMeseMoa.さんが発表してくださったこと。そしてずっと支えてくれていたヴィーナスゼウスのみんなを僕らが夢見たステージに連れて行けること。
発表されたときは本当に実感がわかなくてただただ嬉しくて、その時会場にいてくれたみんなが喜んでいる姿を見て感動して、後々SNSでの反応を見てさらに感動して、僕らなりの中野サンプラザを最高のものにしたいなと決意出来ました。
47ツアーのファイナルであり夢のステージ。
どちらも大切にしたくて、スタッフさんやメンバーと色んな意見を出し合って素敵なステージやセットリストを組んでいただきました！！
しかも新衣装を２つも用意していただきました...
どちらの衣装も本当に格好良くて可愛くて😭
大好きな衣装が増えて幸せです☺️
中野サンプラザ公演当日は
ピクチャーチケット風カードのプレゼントがあったり、46都市92枚の拡散ボードの展示があったり、新型ペンライトを使った演出もあったり、、、
最後には47ツアーでずっとやって来た終演後のお見送りもやらせていただきました！！！
ステージから客席を隅々まで見渡してるけど、お見送りだとかなり近い距離で手を振ることができてとても嬉しくて好きだったんだ☺️
時間の都合上参加できなかったという方もいたみたいで...またいつかお見送りが出来る機会があったら参加できますように...💫
僕たちは約５年前、MeseMoa.さんの弟分を作るオーディション『MeseMoa.Babies Audition』で結成されたグループです。
MeseMoa.さんに憧れをもって臨んだ人、アイドルが好きでアイドルになりたくて臨んだ人、それぞれが色んな思いをもってオーディションに参加してパンダドラゴンが出来ました。
右も左も分からずただガムシャラにやれることをやる。そんな日々を今でも時々思い出します。
ありがたいことに結成当初から色んなことに挑戦させていただきました。事務所の皆さんや応援してくれるヴィーナスゼウスのおかげで、最初の目標だった新宿BLAZEもグループで掲げた初めての夢として叶えることが出来ました。
その後すぐコロナ禍になり、グループとしても大きな変動がありました。その時の気持ちを言葉にしたことはないのですが、俺の中でも色んなものが戦ってて自分を責める日が何日も続いて、あーーこれはきっと良くないなぁと自ら遮断したものも結構ありました。
それでもメンバーは前を向いていて応援してくれるみんなもたくさんの声をかけてくれました。人に頼るのが下手な俺だけどみんなにすごくすごく支えられて今も頑張れてるんだなと感じます。
グループで次の目標に向かって頑張ろうとなってきたときに少しずつ世の中も緩和されて出来ることがまた増えて来ました。
コロナ禍でパンダドラゴンを知ってくれた人もすごく多くて、SNSを通して見つけてくれたみんなに感謝でいっぱいです。そして
コロナ禍でもパンダドラゴンを、ようたを好きで居てくれたみんなにも本当に本当に感謝でいっぱいです。
その後、東広阪ツアーに初のホールワンマン、Zeppツアー、周りの方々のたくさんの支えがあってここまで来ることが出来ました。
全国47都道府県をまわりながら中野サンプラザのことはもちろん、その先の未来ついて考える時間がすごくありました。
楽しみなこともいっぱいあるけどその反面不安に思うこともありました。そして過去の自分を振り返ったりも...
だけど色々考える中で最終的にいつも
今パラゴンの一員として夢を追えていることが
本当に幸せだしこれからもずっとそうでありたいな
と感じるんです。
何を考えていてもずっと浮かんでるのは
黄推しをはじめヴィーナスゼウスのみんなだし
この先見たい景色にもみんながいてくれないと嫌だ！ってずっと心の中でも叫んでます。
過去を振り返った時に思い出したことがあります。
教師人生最後のホームルーム。先生からのお話。
俺は子どもたちに
夢をみつけて夢をもってほしい
そう伝えました。
それが必ずしもその人にとって良いことではないかもしれないけど、俺は小さい頃から先生になりたくてその夢を叶えるためにいろんなことに挑戦して来たことが人生の大きな財産になったんです。だから伝えたかった。
どう頑張ってもうまく結果に繋がらなかったり、悔しい思いの方が多かったけど...
でも叶えたい夢があるから。その先の未来をこの目で見たいから。もしかしたら夢を叶えることへの執着が強かったのかもしれないけどそれだけ本気だったから。
教師になったとき、子どもたちに会った時、
その時の気持ちは
色んな過程があって掴んだ夢だから感じられたものなんだと思います。
この話を子どもたちにしているときには、教師を辞めてアイドルになることが決まっていました。もちろん子どもたちはそのことを知りません。教師もアイドルも本気で追いたい夢だったからこそ、感じた気持ちを教師として最後に子どもたちに伝えたかったのかもしれません。
それと同時に教師の夢を追った自分がアイドルとして夢を追うことへの決意もこめていました。
今はアイドルになってアイドルとして叶えたい夢を追っています。グループとしての夢もようたとしての夢も。
夢を叶えるためにやることに正解なんてないし、だからこそ自分たちで一つずつ切り拓いていくことが大切なんだと感じます。
中野サンプラザに立つという夢を叶えるにも色んなことがあったから。でもそれが俺らの強さや自信に繋がりました。
これから先大変なことも多いと思うけど、みんなの笑顔や言葉を聞いていたらパンダドラゴンが叶えたい夢も叶えられる。
そう強く感じます。
俺ら６人は最強だし
大好きなヴィーナスゼウスがいる。
夢をもつ僕らを
夢を追う僕らを
夢を掴む僕らを
ずっとずっとずっと見ていて欲しいです。
今年のパンダドラゴンは勝負の年です。
グループ結成５周年を迎えた頃には
もっともっと逞しくなっていたいなぁ。
次なる目標の場所であるパシフィコ横浜。
絶対に立つぞ。立ってやるんだ！！！
これからも止まることのないパンダドラゴンを
好きでいてください。ついて来てください。
後悔はさせません！！！
すごくまわりくどい書き方をしてしまいましたが、
今アイドルを出来てることが最高に幸せだし
あんなにもキラキラしたステージに立てたことも
超幸せでした！！！
みんなのペンライトが俺らをいっぱい照らしてくれたから☺️☺️
改めて、
全国47都道府県ツアー
そして中野サンプラザ公演
本当に本当に本当に心の底から楽しかった！！
いっぱいの幸せをありがとう☺️
これからのパンダドラゴンもよろしくね😊
ずっと会いたかったよ。
☀️ようた☀️