皆さん、お体いかがですか?
ぼくは大丈夫です。

といっても、頭痛持ちの僕は他人からしたら常に体調の悪い人なのかもしれませんね?
どうも、あづです。
以後お見知りおきを。





みなさんもお体にはお気をつけください
特にイベントなど含め遠出する予定が
ある方あった方はしっかりと体を休めたり予防したりしましょうね。













さて、僕らの生きる国、日本には
日本語という言語があります。
日本語は非常に難しい言語だといわれています。



例えば英語は26文字のアルファベットを組み合わせることで単語を作りますが、日本語は(現在)46文字のひらがなを組み合わせて作っています。





まずこの時点で言葉を作るために使う言葉が多くて
さらにここから濁点、半濁点(゙、゜)、カタカナ、漢字と他の文字を使い文を作って行きます。








これが日本語の美しさですね。
外国の方には難しいそうです。





例えば、「冷ます」と「冷やす」の違いですね。
これを日本人はなんとなくで使い分けることができるんですね。
でも、説明するなると難しいですよね。


ちなみにこれを説明するとするならば
冷ます→高い温度のものを常温にする。
冷やす→高い温度のもの、常温のものを低い温度にする。
と分けることができます。


言われたらたしかにってなりますよね。













だからこそこの世界には
ん…?となるような日本語がありますね。






例えば
頭痛が痛い


頭痛は頭が痛いことだから痛いが重複
してしまってるんですよね。
あとは白い白馬とか必ず必要とかもそうですね。







あと、この系統じゃない気になる日本語なんですが










「ピーマンの肉詰め」


これ、少し変ですよね。
まずピーマンに肉詰めなんですよね。


って、おかしくない??



肉詰めピーマンでいいのでは?ってなりますよね。
何かにピーマンの果肉を詰めてるな??
ピーマンの果肉?果肉なのか??






















ってね、まぁ、日本語って難しいよね〜
日本語が他の言語に比べて美しいっていうのは
どこか悲しい心だと思うのですが
日本語にも独特の美しさがあるという
事実も忘れないでほしいですね。







あ、おやすみ。