たくさんのコメントを、本当に有難う

ございます。小さな幸せを見つけながら

毎日少しずつ、頑張っています。

皆様も心身ともに健康で…。

 

多くの場所で話題になっている話ですが。

亡くなった日を「命日」というが、

「いのちの日」と書いて、命日。

誕生日の「誕」には「嘘」「幻」

「でたらめ」という意味がある為、

この世とあの世は逆ではないか

という節も。ちょっと不思議ですね。

 

どちらでも、一生懸命に生き抜く事が

大事ですが、あの世はこの世の延長とも

言われ、次元が違うだけとか。

いちさんと初めて一緒に観た映画は。

誰も知らないと思いますが、2003年

「ラーゼフォン 多元変奏曲」試写会。

 

ある日、いきなり出来た時空の内と外に

引き裂かれた恋人同士2人が、12年後に

再会をするのだが、時間進行差が出来た

為、女の子だけ12歳年を重ねた姿に…。



当時のロボットアニメとは思えない

内容にやたら泣けたのですが、何だか

そういう感じで今がある気がします。

命日は終わりではなく、始まり。

今も違う世界で生きている。

 

いつか再会した時も「素敵だね」と

言われる様な、そんな自分に

なれる様に、さぁ輝いて行こう!!

 

いつもありがとう、いちさん。

人生最後のデート、ここから読めます↓↓↓

人生最後のデート、その1はこちら↓↓↓

 

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