なるべく辛い事は忘れる様にしますが、
今年受けた心の傷を手放す為、
最後にここに置いて行こうと思います。
私的に「許せない」と感じたのは、
父の相続でお世話になった、ご年配の
司法書士さんの心のない一言。
2022年に実父を亡くしていた為、
遺族である私とやりとり中でしたが。
何故あんな事を言ったのか。
私の心をえぐった一言。
それは…「2023年新年、
あけましておめでとうございます」
悪気がないとしても、相続のプロが
相続書類片手に遺族に言っていい
言葉なのか。もはや謎でしかないです。
思えば、全て滞りなく父の遺産や遺品が
整理出来たという事で連絡を受けたのに。
2023年に発見された父の車椅子。
2年程、外で雨風を受け、放置されボロボロ。
介護施設には弁償が必要なレベルなのに。
「あはは!!忘れてた((笑))」と明るい返し。
元々歩けない人が意識を失い、救急車で
運ばれた状況で、全ての遺品管理を頼まれた
人が、玄関扉の外さえ確認しないのか。
遺族の心に寄り添える方が必ずしも
仕事にはついていないのだとは思いますが。
「おめでとう」は中でもかなり衝撃。
※やっと心が落ち着いたので、記事として
消化できました。これでもう大丈夫※
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