たくさんのコメントを、本当に有難う
ございます。小さな幸せを見つけながら、
毎日 少しずつ、何とか生きています。
皆様もご自愛下さいね。
都内の住宅事情として、「土地は小さく、
面積は広く」とる為、3階建ての家が多い
様ですが、足を不自由にしてから、彼には
3階建てが暮らしにくさに繋がりました。
（17年前の写真が出てきたので貼りました）
最後の片付けをしたのが、去年の今頃。
その時には私はまだ先に未来があると思い、
一つ一つの事を気にする余裕もなかったの
ですが。今思うと既に命の期限を悟っての
最後の片付けだったのだと思います。
わざわざ、奥から出して手前に置いてた
いくつかのゲームは、結婚当初に何度も
繰り返し一緒に遊んだソフト。きっと「一緒によく
遊んだよね、楽しかったね、有難う」のメッセージ。
整理整頓が得意で、全て綺麗に整えられて
いたのですが、いくつかわざわざ出したと
思われる物があり、それが想い出の
バッグだったり、アクセだったりしました。
体調が悪い中、どこまで彼が予想をして
整理し、配置したかは分かりませんが、
きっと1つ1つの事、物には意味があり、
私が気付けるかどうかが重要なのでしょう。
世の中では多くの方が同じ想いをされてると
思いますが、命には期限があるけれど、
魂は永遠だから。ちゃんと近くにいて、守って
くれている筈。だから、毎日感謝を伝えましょう。
身体という器があるかどうかの違いですが、
せっかく頂いた器なので、大切に慈しんで
いきたいですね。命の限り。。。
それは残された人の使命ですね。
皆さま、ご自愛くださいね。本当に・・・！！
いつもありがとう、いちさん。
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いつもご覧頂き、有難うございます！皆様もお体ご自愛下さい。
