たくさんのコメントを、本当に有難う

ございます。小さな幸せを見つけながら、

毎日 少しずつ、何とか生きています。

皆様もご自愛下さいね。

 

昨年特に学んだ事。今まで知らなかった事。

頑張ったら頑張った分、必ず結果が出る

訳ではない事。人生には理不尽な事もある。

どうしようもない事もある。という事。

今度しよう、明日しようは出来ないかも

しれないという事も。。。

 

ほんの5年前にハワイで作ったブレスレット。

そういえば一緒に作ったなと。繋ぎ直して

もらおうと下記画像を撮影をした途端、

彼のブレスレットは切れて飛び散りました。

パワーストーンもまた、彼を守るために、

頑張ってくれていたのかもしれません。

パワースト―ンはマイナスな「氣」を

吸い取って切れる事が多いと聞きます。

 

石に蓄積された邪気が、限界を超えると

切れてバラバラになったり、身代わりに

砕ける事もあるのだそうです。

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本当に闘病は辛く、長く、そして理不尽で、
私の心にも大きな傷跡を残しました。
「何故」という疑問はずっと心にあります。
そんな疑問が先日少しだけ癒えました。
 
月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ系
毎週月曜21時~21時54分)第5話で、
菅田演じる久能整が「病に負けた」という人に、
闘病について語る言葉がありました。
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例えば有名人が亡くなった時に報道で
「病には勝てず」「闘病のすえ力尽きて」
といった言葉が用いられるが、
「どうして亡くなった人に鞭打つ言葉を
無神経に使うのか」
 
『闘(たたか)う』と言うから勝ち負けがつく。
「勝ち負けがあるとしたら、医療ですよ。
その時点の医療が負けるんです。
患者本人が負けるんじゃない」
「闘いじゃない、治療なんですから」
という言葉に少し心が救われたと感じました。
心に響く、心に染みる優しい言葉ですね。
 
ただでさえ傷つきやすい人達にとっては、
闘病という言葉や表現自体が、時として、
強すぎる事も。人生において知っておくと、
心が少しだけ楽に、時に人に優しく出来るかも
しれません。多くの方々の心の癒しに・・・。
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本日の画像は「パワーストーンの置き画」
以外は、ブレスレットを作成した時の
ハワイ旅行時撮影の画像になります。
最後はトミー・バハマ・レストラン・バーです。
 

いつもありがとう、いちさん。

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