たくさんの方にあたたかいお言葉を残して
頂き、 本当に本当に有難うございます。
泣きながら、全て拝見しています。
貧血でフラつきながらも頑張ってます。
返信が出来ず、申し訳ありません。
共に泣いて下さった方もとても多くて、
優しい気持ちになれたり、癒されたり。
ゆったりストック記事をUPしたり、
無理なく、自分建て直ししていきます。
お世話になったケアマネージャーさんに
病院で最期だったと報告をしました。
多くの方を見送っていらしたケアマネさん
ならではの驚きと感動をシェアします。
★最期は自身で先生を選ぶ事が多い★
最期は自宅なのか、病院なのか、
それ以外の場所なのか。本人の希望を
聞くと、やはり信頼する医師のもとで
と考える人が圧倒的に多いのだそう。
凄い!と言われた★不思議な偶然★
本当は入院していた外科病棟から、
緩和病棟に移動をする予定でしたが、
緩和病棟の面談日から状況が急変し、
外科からの移動が不可能になり、結果、
信頼する医師の元で最期を迎えられた。
凄い!と言われた★希少だった事★
総合病院の場合、外科で癌患者を
最期まで看取るという事はまずなく、
かなり希少な事。更に、医師が
死亡確認で一緒に泣いて下さる事は
聞いた事がないので、それだけ共に
闘っていたという事だと思いますとの事。
★癌のやさしい話★
癌は本当に恐ろしい病気ですが。
意外に残された人には、悲しみを
乗り越える時間をくださるのだと
教えてもらいました。
急死が一番、遺族にはストレスが強く、
立ち直るのにも長い長い時間が掛かるのに
対し、癌の場合は余命宣告があるので、
比べると気持ちの整理が少しは
つきやすいかも・・・との事。
★ケアマネ様より頂いた言葉★
癌の方は一緒により添える時間があることがありがたいなと思えます。癌はご本人は苦しいと思いますが、残された人からすれば、覚悟ができ次の準備期間を与えて貰えるのでありがたいことだなと思えました。亡くなった方への思いがあればきっと亡くなってからも伝わると思います。【続く】
人生最後のデート、ここから読めます↓↓↓
※只今、筆者体調不良の為、コメントに
ご返信が出来ません。どうかご容赦下さい。
拝見しており、お気持ち有難く受け取ってます※
いつもご覧頂き、有難うございます!皆様もお体ご自愛下さい。