ロバニエミの図書館「KIRJASTO LIBRARY」へ!!!
実は日本の本もたくさん揃っているんですよ～!!世界の絵本等も置かれ、大変オシャレな図書館でした!!
厳寒の都市ロバニエミ。第二次世界大戦時は戦場となり破壊された街。戦後1944年から、アアルトよって都市復興計画が始まり、1958年にアアルトはロバニエミの都市計画を作り直し、ようやく実現。広場を市庁舎、図書館、劇場で取り囲んだ形式で、まず始めに1968年に完成したのが、この図書館なのだそうです
フィンランドの人は大変熱心に図書館を利用する。日本が平均5冊の貸し出しに対して、フィンランドでは20冊が平均だとか。更にはお店は早く閉店しても、図書館は夜遅くまで開いているので、逆にとっても健全で素晴らしい事だと思う。常に世界的にも好成績のフィンランドの秘密はこういう所にあるのではないかと思う
理解力、読解力についても大変優れていて、世界一とも言われているが、こうした極寒の地でたくさんの本を小さな頃から読んできた事もその理由だと思われる。アアルトの図書館の設計手法で、読書スペースでは周りを気にせずに本を読む事が出来、逆にカウンターでは全体が見渡せる様になっているので、好きな場所を選んで座れる所も素晴らしいと思った
日照時間が短い事から、太陽が昇らない折も照明器具が優しく照らす室内。空間デザインも美しい図書館でした。落ち着いて本を読んだり、勉強したり出来る快適な空間があるという事は学生には特に宝ですね。最近は無料インターネットも人気なんだそうです
な～んて真面目な事を書きつつの…!!
図書館内のコレが気になって仕方がありませんでした。
シャケにトナカイのツノが生えてるぅぅぅ～～～!!!
Rovaniemi, Kirjasto (Library - Architect Alvar Aalto), Finland
この度はわかさ生活様
に北欧旅行にご招待頂きました!!
有難うございました!!この記事の関連リンク↓↓↓
▼わかさの秘密「サンタベリー」
http://www.wakasanohimitsu.jp/sp640/seibun/santa-berry/
サンタベリーには、きっと何かパワーがあるに違いない！と感じ、研究を始めました。長年の研究の末、なんと若返りの成分「レスベラトロール」が豊富に含まれていることがわかりました。
▼日本フィンランド友好プロジェクト
http://www.blueberryribbon.jp/activity/finland/santa_2013.html
わかさ生活様と北欧フィンランドのサンタクロースさんは2005年から繋がりがあります。今年もフィンランドからサンタクロースさんが招待されているのだとか。詳細は下記から!!サンタさんに会いたい方は必見ですよぉ!!
▼わかさ生活様のプロジェクトの一環で、サンタクロースさんが来日!!
ブルーベリーアイの原材料「ビルベリー」の故郷、北欧フィンランドのサンタの森にモミの樹を植樹した事がきっかけとなり、「モミの樹植樹のお礼に」とフィンランドから日本にサンタさんが来日し、夢を届けにやってきてくれる様になったのだとか。現在【「いいね！」を押してサンタの森にもみの木を植樹しよう！】のキャンペーン中!!ぜひ「いいね！」してね!!
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=643287825715184&id=218475751529729&set=a.423925310984771.94094.218475751529729&source=46&__user=100002281147504&mds=%2Fsharer-dialog.php%3Fm%3Dmessage%26tag%3Dphoto_viewer%26sid%3D643287825715184&mdf=1
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Thank you for everything
