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肝膿瘍他の影響で休薬が続いていた、アブラキサン/ゲムシタビンによる抗がん剤治療。
復活して2度目の点滴投与を昨日無事に終えました。
血液検査は、問題も多くあるもののほぼ安定、データ的には体調はそんなに悪くないはずなのですが…
アブゲムの副作用が絶賛復活中〜〜
極度の疲労感や倦怠感、お腹の不調(常に下痢気味、ガスの異常発生など)、味覚障害の再発、慢性的な足の痺れ…などなど
実際には決して体調は良くありません。
どちらかと言えばヘロヘロです。
副作用恐ろしや〜です。。。
さて、実は先々回の診察時に放射線治療に関する提案が主治医から有りました。
原発の膵臓がんに対してではなく、転移している仙骨に対してです。
まだ自覚症状など殆どないので、正直なところ必要があるのかどうか全くわかりません。
放射線科の医師は、予防的に放射線照射をすることで痛みや進行を抑えられる可能性もある、と治療を勧めている様です。
治療回数(通院)の問題や費用の問題など解決しなければいけない事も多いですし、もちろん副作用の心配もあります。
目下思案に暮れている状況です。
どうしたものでしょうかねーー
ご覧いただきありがとうございました。
皆様に素敵な毎日が訪れますように〜
スキンヘッドにも!