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おそらくは膵臓がん由来であろう肝臓の病変で3/2より入院。

抗生剤の点滴も効果はなく、造影CTに加えて新たに行った造影エコー検査でもはっきりとした結果が出ず…ショボーン


なる結果を求めての治療は「胆管ステントの交換(EBD)」となりました。


2021年9月に閉塞性黄疸を発症して発覚した膵臓がん、その時も緊急入院でドレナージ設置処置をしたのですが、現在まで使用していたステントはその後2月に交換した2本目、プラスチックステントとしてはかなりの長期間の使用です。ニコ


この1年以上使い込んだ古いステントが、肝臓に悪影響を与えて膿瘍を作っている可能性もあるのでは…

と言うことで、交換して再び様子を見る事になりました。


治療は3/7(火)、そのまま翌週初めまで様子を見て、次の治療方針を決めていくそうです。キョロキョロ


さて治療当日、、、

この病院は消化器系に特化した中規模な老舗病院で、新しい大規模な病院ほどの混雑はしていないのですが、処置の予定時間から大幅遅れ、3時間待ちの事態になってしまいました。ガーン

まあ、入院病室のベットでゴロゴロして待っているだけですから、何の問題もないのですが〜


問題もない

いや実は問題があったのです びっくり

どんな問題か、そしてこの時初めて経験したある事については、それはまた次回に〜



ご覧いただき有難うございました。

皆様に素敵な毎日が訪れますように〜




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