イヤホンを充電しようとモバイルバッテリーから充電していたのですが、どうやらうまく充電できていない。
ケーブルを変えたりスマホに充電してみたけどバッテリーに問題があるという結論になりました。
よーく見ると真ん中辺りが膨らんでいる様子も伺えます。
7月に購入し保証範囲内なのでネットで検索してサポートページにたどりつくとチャット画面が開きました。
なるほど今ではサポートはAIが処理してから担当者が確認するようになっているのですね!
納品書・領収書のコピーファイルと製品の型番、不具合の状況説明を送って個人情報を入れると代替品と返送する梱包材料を送ってくれることになりました。
代替品が届いたら故障した製品を送り返せば一件落着。
今まではサポートデスクに電話していろいろと話して判断して対処してもらうという流れでしたが、AIがすべて判断して解決してしまいます。
この事による人件費削減は大きいですね。
でもITやデジタルが苦手なおっさんには厳しい時代です(汗)
晩ごはん
キムチチゲ

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