熊本地震の前震から6年です。
熊本県内40市町村で19万8255戸の住宅が全半壊するなどの被害、
大分県内の災害関連死を含めて276人が犠牲。
熊本県内16市町村に110ヶ所、約4300戸の仮設住宅が整備、
地震の翌年は最も多い20255世帯、47800人が仮設での生活。
3月末時点で仮設団地は益城町と西原村の2ヶ所、
みなし仮設を含む仮設住宅で生活する被災者は37世帯95人。
益城町が32世帯83人、西原村が5世帯12人。
西原村では自宅再建などが進み8月までには退去予定で
益城町の土地区画整理事業の影響を受ける入居者のみになる見通し。
区画整理は終わるまであと5年以上かかる予定。
甚大な被害が出た阿蘇地域のインフラ復旧などが着々と進む。
3/11、阿蘇長陽大橋の復旧工事が完了。
国交省が進める熊本地震関連の災害復旧事業は全て完了。
国交省の熊本復興事務所(南阿蘇村)が3/31をもって閉所。
高森町と南阿蘇村を結ぶ南阿蘇鉄道は2023年夏の全線復旧を目指す。
日本三大楼門のひとつ阿蘇神社の楼門は2023年12月復旧完了を目指す。
通勤で益城町を通ってます。
通行止め、工事中、工事車両を見かけるので
地震のことを忘れることはありません。

木山仮設団地の前も通ります。
団地のお向かいは益城町役場仮設庁舎。来年には新庁舎が完成するそうです。
今日は仕事終わって山都町の実家に帰るので西原村を通りました。

県道28号沿いの小森仮設団地です。
自分の行動範囲の県央は地震の被害が大きかった。
益城町、西原村のほかにも、御船町、嘉島町、熊本市秋津の仮設団地は
いつも通ってて、仮設にお住まいの方を意識していました。
いつの間にか仮設団地がなくなっていて、退去されたのだなぁと。
そんなところに復興や「前進」を感じていました。
もちろん、熊本城、阿蘇のインフラ、菊池渓谷、通潤橋などの復旧工事で
熊本地震からの復旧復興ははっきり感じていましたけど。
もう本当に感謝しかありません。
熊本城の天守閣は完全復活で一般公開もされている。
けど、全体の復旧工事完了は2037年度。あと15年だよ…。
そのころ、自分はどうなってるのかな?
「熊本城どこまで復旧? 今も残る立ち入り規制区域」
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/466864.html
↑この記事わかりやすかった。(さすがNHK)
崩れた石垣の写真が出てくるけど、あの石垣の上には桜の木があるのよ。

地震で石垣が崩れても負けずに咲いてる桜に勇気もらいました。
石垣はいまも崩れたまんまなんだよ…(2022/3/27)

VRくまモンが駆けてるお城の通路は立ち入り規制エリアで入れません…
(2021/11/24)。

「動物園からライオンが逃げた」デマがTwitterで拡散(犯人逮捕済み)。
いま熊本市動植物園では「くまもと花博」開催されています(2022/3/24)。
花博とかイベントやるから感染拡大するとか言うヤツいるけど、違うだろ!
年度末や年度始めの会食とか、まん延防止解除の気の緩みでは?
今夜からテレ朝でドラマ「一課長」新シリーズ始まりました。
6年前の4/14も木曜日だったなぁ…。
6年前、4/14は休みで実家に帰ってて。
国道218号経由で美里町の佐俣の湯(元湯)に寄って市内に帰宅、
5分後の21:26に震度6弱。
「一課長」初回2時間SPは録画中、途中から緊急速報、
熊本地震のニュース、録画映像が残っています。
国道445号では土砂崩れ起きてて、御船町経由で市内に戻ってたら
影響受けてたかもしれません…。
いろいろ思い出してしまいます…。