6月30日(水)
休み。
朝ドラは休みの日しかリアルタイムで観られない。
『おかえりモネ』
宮城県が舞台で震災のことも出てくる。
モネが抱えている「何もできなかった」という想い。
それがこれからのモネにどんなふうに影響するのかな?
密かにそれが気になって『モネ』を観ているかも。
私も、あのとき何もできなかった。
ずっとその想いを引きずっています。
西島秀俊さん演じる気象予報士の朝岡さんの言葉は響いた。
「何もできなかったと思ってるのはあなただけじゃない。
誰もが自分は何もできなかったと思いを抱えている。
でも何もできなかったと思う人は、
次は何かできるようになりたいと強く思うでしょう。
その思いが私たちを動かすエンジンです」
そうだよね、そうなんだよね。
私は熊本地震のとき、何もできなかった。
住まいは無事だったので被災者ではない(職場は消滅したけど)。
ふるさとが壊れてショックで引きこもってしまった。
誰かのために何かしたい。
そんな想いがあったけど行動に移せなかった。
何もできなかった。
県外から、海外から、県内から、自ら被災した人も助け合って、
みんな熊本に支援の手を差し伸べてくれたけど、私は何もできなかった。
神戸や東北の方が、あのときの恩返しと支援してくれた。
それぞれ、被災したときに支援してもらったからって。
私は何もしてないよ…。
ずっと負い目を感じていました。
で、去年の人吉球磨の豪雨災害。
何かしたい! 何かしなくては! 何かせずにいられない。
街中の仕事(派遣)を更新せず(街中でコロナ拡大中)いったん無職、
人吉球磨にボランティアに通いました。
コロナで県外からのボラ受け入れ中止、
じゃ、県内在住の自分が行くのが当たり前と思ったし。
熊本地震で何もできなかった罪滅ぼし?
(何もできなかったのは罪?違うと思うけど…)
朝岡さんの言葉で気持ちが軽くなった。
私が人吉球磨にボランティアに行ったのはそういうことか。
それは私だけじゃなく、そんな気持ちを抱えてる人もいるのかな。
もちろん、熊本地震や災害のたびに駆けつけている
スーパーボランティアさんもたくさんいるんだろうけど。
自分ができることをできる範囲でやればいいの。
東日本大震災のときも何もできなかった。
東京で「ヤシマ作戦」(節電)、「ウエシマ作戦」(譲り合い)したけど。
電気は東京電力に契約してたから福島の方に申し訳なくて。
震災や原発事故が福島を知るきっかけとなって、福島を好きになり、
これからも応援していきます。
福島の友は震災まったく関係なく、光ちゃんが引き合わせてくれたご縁。
なんだけど、きっかけはブログではなくゲームなんだよな…(笑)。
「6月も終わり、九州は梅雨の末期、災害に備えてください」
と、気象予報士さんたちが呼びかけている。
ドラマ通り「気象予報士は命を守る仕事」ですね。
好きな気象予報士さん。
佐々木理恵さん(NHK福岡)
「おはよう九州沖縄」キャスター
毎朝、理恵さんに癒やされて1日が始まります。
松永貢さん(NHK熊本)
「クマロク」「マッスル天気」でおなじみ。
2019/11/13放送「サラメシ勤労感謝の日スペシャル」にも登場。
栗原めぐみさん(RKK熊本放送→この春からNHK京都)
マラソン・トレイルランナー、熊本城マラソンでお見かけしたことあります。
去年の夏は人吉球磨にボランティアで行かれてて
ツイやFBで情報発信されていました。