観たい映画でした。
つよぽん主演の映画だから。
そのうち残業で行けなくなるかもしれない。
早めに観よう。
熊本ではTOHOシネマズサクラマチ、TOHOシネマズ光の森で上映。
仕事帰りにサクラマチへ(自転車通勤)。

10/1(木)ファーストデイ割引。
お客さんそこそこ入ってました。
もちろん検温、マスク着用、ソーシャルディスタンスで感染防止。
ネタバレあり。
『草彅剛がトランスジェンダー役に挑戦。
常に社会の片隅に追いやられてきた凪沙、
実の親の育児放棄によって孤独の中で生きてきた一果。
そんな2人にかつてなかった感情が芽生え始める』
トランスジェンダーとは、心と体の性別に差がある人。
性同一性障害とは違うのかな。
「金八先生」で上戸彩が演じた鶴本直が性同一性障害でした。
あのドラマで、そんな心と身体に苦しんでいる方がいると知り、
頭では理解しているつもりだけど。
最初は「草彅剛がトランスジェンダー役を演じている」と
いう目で観ていました。
でも、そのうち「こんな人、新宿にいそう」って思えたし、
草彅剛=凪沙でもおかしくない、まったく違和感なく
凪沙そのものとして見てたかな。
水川あさみちゃんはどうしようもないネグレクト母。
娘の一果役の服部樹咲ちゃんはあさみちゃんに似てる。
ちゃんと母娘に見える。
樹咲ちゃんのあどけなさは、あさみちゃんのデビュー当時を思い出す。
(97年の映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」だよ!)
凪沙と一果が出会って、一緒に生活していくうちに
心を開いていく、関係性がかわっていくのがとてもよかった。
一果の親友のりんちゃんはお金持ち。
いじわるなのかと思ったら、とってもいい子だった。
この子も好きだな。孤独で闇を抱えていて何とかしてあげたかった。
バレエの先生は真飛聖さん、違和感なし。
元ヅカだし。一果を育てたい熱心な気持ちが伝わってくる。
凪沙、ネグ母、バレエの先生、それぞれ一果に愛情。
どのキャストさんも素晴らしかった。
一果、りんちゃん、新人さんふたりとも演技がよかった。
こういう展開になるのかぁ~!
感動で涙とか、心に響くとか、魂を揺さぶられるとか
特に感じなかった。
けど、ラストの一果「見てて」から涙があふれて
観終わったあとじわじわと来ました。
映画の中だけでは描ききれない省略してあるストーリーもある。
こういうことなんだろうなと予想しながら観ていたけど
ネットで小説もおすすめされていたから読んでみようかな。
音楽がきれい。
ピアノのメロディーが耳に残る。
草彅剛くん、水川あさみちゃん、真飛聖さんは
8年前にドラマ「37歳で医者になった僕」で共演されている。
そのドラマ、観てました。
また共演されるのもご縁ですね。
とても衝撃的な作品。
思い出すだけで泣けてくる。
次の日も、映画「ミッドナイトスワン」(作品)というより
凪沙のことを考えていました。
実在する人物みたいだ。
阿蘇にドライブ、米津玄師「優しい人」を聴いて、
凪沙を想いながら泣いてしまった。
(その楽曲には虐げられる人が登場するのです)
阿蘇、草彅剛といえば「黄泉がえり」。
「黄泉がえり」未見なので、いつか観たいです。
凪沙に会いたい。
また映画を観に行ってしまいそうです。
「ミッドナイトスワン」の小説を読んでから
また観に行きたいと思います。
もうしばらく上映が続くといいなぁ…。
映画の宣伝で出演の、9/30「ごごナマ」、
10/2「ぴったんこカンカン」観ました。
(ヒガシに憧れた話には親近感)。
新しい地図、少しずつテレビに出られるようになってるのかな。
忖度とか関係なく出演させて。事務所が悪く言われるのもイヤなの。
いまのような状態はジャニさんも望んでいないから。