鉄道の被害が甚大。 | kumi♪☆の「MY WISH」

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7月8日(水)の記事より。

記録的な豪雨に見舞われた大分、熊本、鹿児島の各県を中心に
JR九州などの鉄橋や線路に甚大な被害が出ている。

九州運輸局や同社によると、少なくとも4本の鉄橋が流失したほか、
線路に大量の土砂が流入するなどして当面運行できない状態になっており、
復旧の見通しは立っていない。

九州運輸局はJR肥薩線の鎌瀬-瀬戸石間にある球磨川第1橋梁と
那良口-渡間の第二球磨川橋梁が流失したのを確認。
この区間は熊本県八代市と人吉市を結び、
SL人吉など観光列車が3種類設定されている。

久大線では、大分県九重町の豊後中村-野矢間の第二野上川橋梁が流失。
特急「ゆふいんの森」などが運行する九州屈指の観光ルートとして知られる。

新型コロナウイルスの影響で運休が続く豪華寝台列車「ななつ星in九州」は
14日に再開予定だったが、運行ルートの肥薩線、久大線の被害が大きく、
計画通りの運行はできない見通し。

JR九州以外にも、くま川鉄道の川村-肥後西村間にある登録有形文化財
「球磨川第四橋梁」が流失。全5車両が浸水し、全線で運休している。

肥薩おれんじ鉄道は線路の土砂流入などで八代-出水間は
当面運行を見合わせ、米ノ津-出水間で一部列車が運行する。

平成筑豊鉄道は落石の影響で犀川-油須原間で
運行再開の見通しが立っていない。


7月13日(月)、JR九州の発表。

肥薩線や久大本線を中心に計345件の被害を把握。

肥薩線は、熊本県内の鎌瀬~瀬戸石間にある球磨川第1橋梁と、
那良口~渡間の第二球磨川橋梁が流失したほか、複数の場所で
盛土・路盤・道床流出など、計65件の被害が発生しています。
現時点で、八代~人吉~真幸間の復旧の見通しは立っていません。

久大本線は、大分県内の豊後中村~野矢間にある第二野上川橋梁が流失。
このほか、橋脚の傾斜、トンネルや線路への土砂流入、
盛土流出など計145件の被害が発生。
現時点で、日田~由布院~向之原間の復旧の見通しは立っていない。
このうち由布院~向之原間では、14日(火)からバスによる代行輸送を開始。

鹿児島本線は、熊本県内の玉名~肥後伊倉間と、鹿児島県内の
木場茶屋~串木野間、上伊集院~広木間で大規模な土砂流入が発生。
それぞれ運転再開に向けて、現在、復旧工事が進められています。
同線の被害は26件。

このほかの線区でも倒木や土砂流入、線路浸水、盛土流出など
109件の被害があり、これら件数は12日時点のものであり、
JR九州は「まだ被害の全体像を把握している段階」とし、
今後の気象状況や調査の進捗によって被災箇所の増加が
見込まれるとしています。

鉄道の復旧への道筋はまったく見えない状態です。




うれしいニュースもあったのにね。

8/8(土)に熊本地震から4年ぶりに豊肥本線が全線開通します。
「あそぼーい!」(熊本~大分~別府)に乗りたい!

「ゆふいんの森」(博多~由布院~別府)にも乗りたかったのにな…。
久大本線は3年前の九州北部豪雨でも被害が大きかったです。