短期間のバイトでも行こうと思ってたら
今週は父の入院で実家と市内を行ったり来たりでバタバタです。
10/22(月)、父のがん治療の定期通院。
数日前からお腹と足のむくみがひどく、
入院することになりました。
「がん性腹膜炎」の疑い。
ネットで調べると、
がんがお腹に転移する「末期」状態とあり。
ついにこの日が来たのか。
覚悟はできてるようで、まだできてない。
もうすぐ地元に高速道路が通るのに…。
地震で壊れた通潤橋はまだ復旧工事中。
父が行きたがってた南阿蘇村の地獄温泉も復旧工事中。
来年の大河ドラマ「いだてん」を楽しみにしてる。
いろいろ、間に合わん?
年越し、来年の桜、一緒に過ごせない?
私が熊本に戻ってまだ3年半だよ。時間が足りない。
3年半も一緒にいられたと、いまは前向きには考えられない。
「がん性腹膜炎=末期」と書いてあって、
もうダメなのかもと母には言えなかった。
10/25(木)、父の入院。
先生の話を聞く。
抗がん剤を変えても効果を期待できない。
体力・年齢を考慮すると抗がん剤の副作用が厳しい。
ということで、
「抗がん剤治療」→「緩和ケア」を勧められる。
やっぱり、そうなんですね。
「残された時間をどう過ごすか、
病院で過ごすか、自宅で過ごすか、
本人の希望を優先しましょう」とのこと。
「いままで充分がんばりなはったですよ」とも。
そうよね。
がんが見つかって手術して、1年後に転移。
それから5年もがんと共存、普通の生活を送れてきたんだもん。
このまま長生きできるんじゃないの?って思えた。
今回はとりあえず、腹膜炎の治療になると思うけど
残された時間はあとどのくらいなんだろう?
緩和ケア、ホスピス、在宅看護、父にはまだだと他人事に感じてた。
「末期」って言葉より「緩和ケア」って表現は柔らかくていいね。
いつかとわかっててもやっぱり母はショックを受けていました。
父の入院の翌日に母は住民健診に行ったり普通に生活してるけど
母の心労も心配です。

実家のバラが咲きました。

秋の深まりは淋しいな、大嫌いな冬が来る…。